ガルーダ航空 5月からCGKのT3で国際線の運用開始
ガルーダ・インドネシア航空(ジャカルタ)と、空港運営会社アンガサプラ2は5月1日から、ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港(CGK)のターミナル3(略称T3)で国際線の正式運用を開始すると発表した。
現在、ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港におけるガルーダ・インドネシア航空の国際線の運航便は30地域から1日当たり187便を運航している。今回のT3への国際線の移転に伴い、同じターミナル内で国際線と国内線の乗り継ぎが可能となり、利便性が増す。