日本のアジア健康構想 ベトナムで海外初の展示会

日本のアジア健康構想 ベトナムで海外初の展示会

日本政府が提唱する「アジア健康構想」の一環として開催される海外初のイベントが8月15日、ベトナム・ホーチミン市で行われた。
同展示会「ジャパン高齢者ケア産業ショーケース」は、日本貿易振興機構(ジェトロ)が開いた。パラマウントベッド、ユニ・チャームなど出展企業は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)に向け、アジアの人口問題に関する議員フォーラムに出席した各国の議員らに高齢者ケア用の様々な製品や日本式のサービスをアピールした。介護予防、リハビリ・機能回復、そして介護人材育成など多岐にわたる、日本の高齢者ケア産業の総合力のプレゼンテーションの場となった。
アジア健康構想とは、”介護先進国”の日本が官民で日本式の介護サービスをアジアに輸出し、中長期的にアジア諸国が直面する高齢化に伴う課題や問題点に応えていくため、積極的にサポートしていこうというもの。