KDDI・サムスン5Gで190km超ハンドオーバー 2017-09-12産業@indonesia KDDI・サムスン5Gで時速190km超ハンドオーバー KDDI(本社:東京都千代田区)はサムスン電子(本社:韓国・水原市)と次世代移動通信システム「5G」を利用した実験で、世界最速の時速192㌔㍍で走行中におけるハンドオーバーに成功したと発表した。 また、世界最速となる時速205㌔㍍で走行する車両で、5Gのデータ通信に成功した。KDDIは今後もコネクテッドカーなどの高速移動環境下における5Gの活用を推進し、新たなサービスの創出を目指す。