デジタルガレージ 越境ECモール開発で海外販路拡大を支援
デジタルガレージ(本社:東京都渋谷区、以下、DG)は、海外企業との提携による越境ECモール開発を通じ、国内サプライヤー(EC事業者や小売・流通企業)の海外販路拡大を支援する。
DGと楽一番(本社:東京都新宿区)、EDOCODE(本社:東京都渋谷区)の3社は、国内サプライヤーが狙う海外販路の拡大と、海外企業が求めるCRMサービスの向上を同時に支援する、越境ECプラットフォームを開発した。
DGは国内サプライヤー、海外企業とのパートナーシップ提携をはじめとしたこのプラットフォームの全体設計を担う。楽一番は海外配送に関するすべての業務を代行し、EDOCODEは越境ECモールプラットフォームの基幹システムの開発を行う。