食料価格安定化へジャカルタ特別州が物流センター建設 2013-10-11社会@indonesia 食料価格安定化へジャカルタ特別州が物流センター建設 ジャカルタ特別州のアホック副知事はこのほど、西ジャワ州カラワン県やランプン州に食料物流センターを建設する計画を明らかにした。来年、建設開始される予定で、卵、乳製品、牛肉、鶏肉、米などが保管されるとみられる。 州営プンバングナ・ジャヤが管理流通センターを建設し、州営パサール・ジャヤは国営製糖業ラジャワリ・ヌサンタラ・インドネシア(RNI)と協力し、物流を担当する。また、と殺場などの食材の加工施設については検討中としている。