日本コンサルタンツなどがジャワ島で高速鉄道調査 2013-12-27産業@indonesia 日本コンサルタンツなどがジャワ島で高速鉄道調査 日本コンサルタンツ(東京都千代田区)を中心とする日本連合は12月26日、インドネシアのジャワ島の高速鉄道整備計画の調査を受注したと発表した。首都ジャカルタと西ジャワ州のバンドンを結ぶ140㌔㍍の高速鉄道計画の調査で、三菱総合研究所などとの共同受注。受注額は2億6000万円。日本コンサルタンツは東日本旅客鉄道(JR東日本)など鉄道事業者10社が出資する企業。