ジャパンマテリアルが台湾工場の生産能力を2倍に
半導体や液晶パネルの製造工程に使われる特殊ガスの供給装置を手掛けるジャパンマテリアル(三重県三重郡菰野町)は今秋以降、台湾・台中市の全額出資子会社、茂泰利科技の特殊ガス充填工場の生産能力を2倍に増強する。投資額は約2億円。スマートフォン向けの半導体・液晶メーカーでの需要増大に対応する。早ければ10月にも設備の増強工事を開始する。
現在、台湾工場の年間売上高は約7億円で、設備増強後は、中国に進出している台湾企業にも供給し、中国市場では年間10億円程度の販売を目指すという。
NNAが報じた。