南シナ海問題協議促す ARF5日後の議長声明

南シナ海問題協議促す ARF5日後の議長声明

 ミャンマー政府は8月15日、同国で10日開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議の議長声明を発表した。領有権争いが続く南シナ海問題で、事態を悪化させる行動を避けるよう、すべての関係国に要求。中国とASEANが紛争回避を目的とした「行動規範」の策定で一致したことを受け、実質的な協議を促した。

 北朝鮮を巡っては、日本人拉致被害者の再調査を念頭に「事案の具体的な進展に期待する」と表明した。