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三菱マテリアル「天津テクニカルセンター」リニューアルオープン

三菱マテリアル「天津テクニカルセンター」リニューアルオープン

三菱マテリアル(東京都千代田区)の加工事業カンパニーは、中国国内の切削加工ユーザーに対する技術サポート強化を目的に中国・天津市の「天津テクニカルセンター」を移転し、設備を拡充のうえ、リニューアルオープンした。
同センターでは、マシニングセンターやNC旋盤、各種測定機器を常設しており、ユーザーの要望に応じた加工方法の提案を行うとともに、ワーク形状およびユーザーが使用する工作機械を踏まえた切削加工のCAM/CAE解析・シミュレーションを行うことで、部品ごとの加工方法を提案する。同センターのリニューアルオープンにより、中国自動車メーカーをはじめとする中国マーケットへのアプローチを強化していく。

JR東海・JR西日本「スマートEX」訪日外客サービス開始

JR東海・JR西日本「スマートEX」訪日旅客サービス開始

JR東海とJR西日本は10月30日から、東海道・山陽新幹線の新しいネット予約&チケット乗車サービス「スマートEX」の訪日外国人旅行者向けサービスを開始する。専用のスマートフォンアプリを利用して、海外からでも英語画面で「スマートEX」を利用できるサービス。
対象路線は東京~博多間。対応言語は英語。公開対象は米国、オーストラリア、シンガポール、香港で、順次拡大していく予定。

タイなど3カ国から若者80名訪日 対日理解促進交流

タイなど3カ国から若者80名訪日 対日理解促進交流

対日理解促進交流プログラムの第7陣として、タイ、ミャンマー、ラオスの3カ国から合わせて約80名が10月31日、訪日する。これはJENESYS2017の一環として、これら3カ国の将来を担う若者を招聘し、科学・環境・防災技術交流および文化交流などを通じて日本への理解を深めてもらおうというもの。
タイから高校生・専門学校生約30名、ミャンマーの大学生約35名、ラオスの高校生・大学生約15名が訪日、11月7日までの日程で、東京都内での講義聴講後、3つのグループに分かれて兵庫県、岩手県、熊本県を訪問。地方自治体を表敬、関係者らとの交流や意見交換を行う。また、歴史的建造物の視察やホームステイ等の文化体験等を通じて、日本の魅力に直接触れる機会を持つ。

ホンダ「スーパーカブ」世界生産累計1億台達成

ホンダ「スーパーカブ」世界生産累計1億台達成

ホンダの二輪車「スーパーカブ」の世界生産累計が2017年10月に1億台を達成した。ホンダは1958年8月に初代「スーパーカブC100」の量産を大和工場(旧埼玉製作所和光工場)で開始。その後、1961年に台湾でノックダウン生産を開始し、現在世界15カ国16拠点で生産している。
また現在、延べ160カ国以上で販売されるなど、世界中で愛用されているロングセラーモデル。

訪日外客7~9月消費額1人当たりはベトナムが最大

訪日外客7~9月消費額1人当たりはベトナムが最大

日本の観光庁が発表した2017年7~9月期の「訪日外国人消費動向調査」によると、訪日外国人のうち1人当たりの消費額が最も多かったのはベトナムだった。
日本政府観光局(JNTO)の推計によると、1~9月に日本を訪れたベトナム人は23万1900人だった。2017年7~9月の訪日外国人による旅行消費額の総額は、前年同期比26.7%増の1兆2305億円。うち中国が23.5%増の5432億円で最大。これに次いで台湾が15.3%増の1490億円、韓国が49.9%増の1361億円と続く。
ベトナムは2.2倍の194億円となり、ASEANではタイの222億円に次ぐ規模となった。1人当たりの消費額ではベトナムが60.5%増の26万円で最大。中国の23万8000円やフランスの23万5000円、スペインの22万9000円を上回った。

平安京跡で貴族の収集品の保管場所見つかる

平安京跡で貴族の収集品の保管場所見つかる

京都市内の平安京の遺構の発掘調査で、中国産とみられるガラス製の水差しの破片や陶磁器などが多数見つかり、平安時代に貴族が集めた品々の保管場所があったことを示す貴重な飼料として注目されている。
今回発掘が行われているのは、京都市南区東九条のホテル建設予定地で、平安京の南東部分にあたる。当時この周辺には官位の高い貴族たちの住まいが建ち並んでいたことから、名の知れた貴族が各地から収集した品々を保管する場所だったとみられている。
奈良市の元興寺文化財研究所の調査によると、平安時代末期にあたる12世紀後半ごろの遺構から「水滴」と呼ばれる水差しの注ぎ口部分の破片が見つかった。破片は長さ2㌢、幅1.5㌢ほどの青みがかったガラス製で中国産とみられる。平安京の遺構からこのような水滴が見つかったのは初めてという。また、周辺からは他にも近畿や東海など国内各地でつくられたとみられる陶磁器や土器が多数見つかった。

JICA ベトナム豪雨被害で緊急援助物資供与 毛布、浄水器など

JICA ベトナム豪雨被害で緊急援助物資供与 毛布・浄水器など

国際協力機構(JICA)は、ベトナムにおける豪雨被害に対し、同国政府からの支援要請を受けて、緊急援助物資供与を実施する。緊急援助物資は、JICAシンガポール倉庫分からプラスチックシート、毛布、浄水器などで、至近便でハノイへ輸送することで調整中。
ベトナムでは10月7日に同国に上陸した熱帯低気圧の影響で、同国北部および中部地区で10月16日現在、ベトナム中央防災委員会によると、死者75人、負傷者38人、行け不明者28人、避難者2604世帯となっている。

世界遺産 平泉・無量光院跡で堀の跡発見

世界遺産 平泉 ・無量光院跡で堀の跡発見

岩手県平泉町教育委員会は10月17日、世界遺産「平泉の文化遺産」を構成する無量光院跡の発掘調査で、堀跡を発見したと発表した。隣接する柳之御所遺跡の堀跡と工法などが似ており、町教委は両遺跡の関連を示す手掛かりになるとみている。
堀跡は復元された無量光院跡の池から約50㍍離れた地点で見つかった。当初幅9㍍、深さ2.3㍍だった堀は、無量光院の造営時に深さ1.5㍍に改修。その後、幅2㍍、深さ60~70㌢に小規模化したと考えられる。堀跡からは土器や中国産磁器、扇の一部が出土。12世紀後半に藤原秀衡が無量光院を建立する以前から、この場所に宗教施設があったと推測されるという。
町教委は10月21日、午前11時から現地説明会を開く予定。

1~9月累計2000万人超え 9月訪日外客数18.9%増の228万人

1~9月累計2000万人超え 9月訪日外客数18.9%増の228万人

日本政府観光局(JNTO)の推計によると、2017年9月の訪日外国人旅行客数は前年同月比18.9%増の228万人で、前年同月の191万8000人を36万人以上上回り、9月として過去最高となった。また、9月までの累計は2119万6000人となり、これまでで最も早いペースで2000万人を超えた。
格安航空会社(LCC)による新規就航・増便など航空路線の拡充や訪日クルーズの増加が後押しし、訪日外客数全体の伸びを牽引した。
市場別では重点20市場すべてで9月として過去最高を記録。特に好調が続く韓国は9月までの累計が521万8000人に達し、前年比で40.3%増加。早くも過去最高だった昨年の年間累計509万人を超えた。

国際LNG会議 日本がアジアのインフラ整備に1兆円支援表明

国際LNG会議 日本がアジアのインフラ整備に1兆円支援表明

世耕経済産業相は10月18日、東京都内で開かれた産出国と消費国による国際LNG会議で、アジアでのLNG(液化天然ガス)を利用するためのインフラ整備に対して、日本が官民合わせて100億㌦(1兆円規模)の支援を行う方針を表明した。
また世耕氏はアジアで必要となるLNG関連の技術者などについて、今後5年間で500人規模の育成を支援していく方針も示した。
アジア地域では経済発展に伴ってLNGの需要が伸び、2030年には現在の2.5倍に増加する見通しだ。