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日立 インド・アジア・中東に新型エスカレーター

日立 インド・アジア・中東に新型エスカレーター

日立製作所と日立ビルシステムは、中国国内で先行発売していた新型エスカレーター「TXシリーズ」を、インド・アジア・中東地域向けに、8月21日から順次発売開始する。今後、中国に続きタイ、フィリピン、マレーシアなど各国・地域で順次発売し、2018年度に中国・インド・アジア・中東地域で年間1万台の受注を目指す。
TXシリーズは幅広い地域で展開する標準製品で、中国の昇降機安全・品質基準に加え、日立独自の厳しい安全・品質基準に基づき開発され、製造される。従来製品と比べ、設置面積の省スペース化も実現している。

双日・日本空港ビル パラオ国際空港の運営に参画

双日・日本空港ビル パラオ国際空港の運営に参画

双日と日本空港ビルデングは、両社が設立済みの中間持株会社を通じてパラオ政府とともに、空港運営事業会社パラオ・インターナショナル・エアポートを設立し、パラオ政府との間でパラオ国際空港の20年間の事業権譲渡契約を締結した。これにより、双日、日本空港ビルデングとともに、海外での空港運営事業に初めて参画する。
パラオ国際空港の既存ターミナルを改修・拡張するとともに、運営および維持管理などを伴うもので、総事業費は約35億円を予定している。2018年3~5月ごろに空港運営および改修・拡張工事を開始する予定。

帝京大・近畿大 ベトナムでインターンシップ実施

帝京大・近畿大 ベトナムでインターンシップ実施

帝京大学(東京都板橋区)と近畿大学(大阪府東大阪市)は8月21日から28日までの8日間、ベトナム・ホーチミン市で産学共同による海外インターシップを実施する。
これは言葉や文化の異なる海外でのインターンシップを通じて、課題解決能力とコミュニケーション能力を身につけることを目的とするもの。学生らは期間中、「ベトナム市場に芳香剤を売り込め!」のミッションを与えられ、ベトナムにおける日本の製薬会社の芳香剤シェア拡大と市場開拓に挑む。帝京大の学生16人、近畿大の学生15人が参加する。
帝京大と近畿大が共同で海外インターンシップを実施するのは今回が初めて。

JICA 洪水被害のネパールへ緊急援助の物資供与

JICA 洪水被害のネパールへ緊急援助の物資供与

JICA(国際協力機構)は、ネパールで発生した豪雨による洪水災害に対し、同国政府からの支援要請に応え、緊急援助物資を供与することを決めた。
供与物資(JICAシンガポール倉庫分)は、毛布、プラスチックシート、スリーピングパッド、テント、簡易水槽。至近便で首都カトマンズへの輸送を調整中。
ネパール政府発表による8月18日現在の被害状況は、死者135名、行方不明者30名、負傷者41名、被災者約30万人・1500世帯、避難者約4万7000世帯、損壊家屋約9850戸。

物流の丸運 ベトナムハノイに現地法人 海外物流拡大

物流の丸運 ベトナムハノイに現地法人 海外物流拡大

物流事業の丸運(東京都中央区)は、ベトナム・ハノイ市に「有限会社 丸運物流ベトナム」を設立した。新会社の資本金は100万米㌦で、丸運が全額出資する。設立は8月10日付。フォワーディング業、倉庫業、物流コンサルティング業を手掛ける。
今後はベトナムにおける物流事業を発展させるとともに、日本・中国・ベトナムの3拠点間のクロスボーダー取引拡大を図る。さらに、メコンデルタ地域をはじめとした海外ネットワークの拡大に努め、内外一貫物流サービスをより一層充実させていく。

フリークアウトHD 台湾adGeekを子会社化

フリークアウトHD 台湾adGeekを子会社化

フリークアウト・ホールディングス(本社:東京都港区)は、台湾でマーケティングコンサルティング事業を展開するadGeek Marketing Consulting Co.,Ltd.(本社:台北市、以下、adGeek)の発行済み株式の過半数を取得し、子会社化する。
また、adGeekをフリークアウトHDグループの海外事業における戦略的パートナーとし、ともに同社グループが展開するアジア全域で広告トレーディングデスク事業およびメディアマネタイズ支援を推進していく。

トカラ列島沖で「海流発電」実証実験に成功

トカラ列島沖で「海流発電」実証実験で発電に成功

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)とIHIは8月14日から、黒潮の潮流を利用してタービンを回し電気を起こす「海流発電」の実証実験を実施し、最大で30KWの発電に成功した。
同実験は本格的な実験機を使って、鹿児島県のトカラ列島の口之島の沖合およそ5㌔の海で行われた。その結果、水深20㍍から50㍍の海中に沈められた実験機のタービンが黒潮の流れを受けて回転し、最大で30KWの拝殿に成功したもの。今回のように本格的な実験機を使って、実際に海流を利用した発電に成功したのは世界初という。
NEDOとIHIは、発電コストの検証などを行い、「海流発電」の2020年の実用化を目指すとしている。

共英製鋼 ベトナム北部鉄鋼事業の設備投資を再開

共英製鋼 ベトナム北部鉄鋼事業の設備投資を再開

共英製鋼(大阪市北区)は、一時中断していたベトナム北部の事業拠点、Kyoei Steel Vietnam Company Limited(ベトナム・ニンビン省、以下、KSVC社)での設備投資計画を再開する。同社は平成26年8月から、ベトナム北部の鉄鋼需給動向、競合関係の変化などに鑑み、KSVC社の設備投資計画を中断していた。
今回、その後のベトナム経済の発展状況、同地域における鉄鋼需要の見通し、競合状況を含めた事業環境、採算性などについて詳細に検討を重ねた結果、事業展開、収益基盤強化のためには生産能力増強投資は必須であると判断し、再開を決めた。
KSVC社の製鋼・圧延一貫ライン(電気炉および圧延設備)の生産量は年間50万㌧、総投資額は約2億米㌦。生産品目は鉄筋棒鋼。工事着工は平成29年末ごろ、操業開始は圧延が同31年ごろ、製鋼が同32年ごろ。
KSVC社の資本金は4800万米㌦で、出資比率は共英製鋼60%、メタルワン、Marubeni-Itochu Steel Pte Ltd各20%。

GPS衛星「みちびき」搭載H2Aロケット打上げ成功

GPS衛星「みちびき」搭載しH2Aロケット打上げ成功

日本版GPS(全地球測位システム)の構築のため、三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月19日14時29分、政府の測位衛星「みちびき」3号機を搭載したH2Aロケット35号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。みちびきは予定通り、高度420㌔で分離され、打ち上げは成功した。
みちびきは米GPSと組み合わせることで、測位誤差を現在の約10㍍から最高で6㌢以下に縮めることができる。政府は当面4機体制での運用を計画。最後の4号機を10月に打ち上げ、来年度に測位サービスを始める予定。

サカタのタネ 越に種子輸入販売・栽培の現地法人

サカタのタネ 越に種子輸入販売・栽培の現地法人

サカタのタネ(横浜市都筑区)はグローバル戦略の一環として、市場の急成長が続くベトナムのハノイ市に現地法人「Sakata Vietnam Co.,Ltd.(仮称)」を設立する。新会社の資本金は150億ベトナムドン(約7,500万円)でサカタのタネが全額出資する。種子の輸入及び販売、試験栽培を手掛ける。
単体の売上目標は5年後(平成34年3月期)4億円、10年後(平成39年3月期)9億円。アジアにおける5番目の現地法人で、2018年4月設立の予定。設立時の従業員数は11名。