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温度差大で難航 米国抜き11カ国首席交渉官会合

温度差大で難航 米国抜き11カ国TPP首席交渉官会合

カナダのトロントで開かれていた、米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)加盟11カ国による首席交渉官会合が、5月3日(日本時間4日未明)閉幕した。
米国抜きのTPP発効について、早期発効を目指す日本、オーストラリア、ニュージーランドなどにひきかえ、ベトナムやマレーシア、ペルー、チリなどが慎重あるいは消極的で温度差が大きく、協議は難航。予想通り、明確な方向は打ち出せなかった。
このため、11カ国発効を目指すかどうかなど詳細な道筋については、5月20日にベトナムでの開催が予定されている閣僚会合での協議に委ねることになった。

世界最高齢146歳のインドネシア男性死亡

世界最高齢146歳のインドネシア男性死亡

地元メディアによると、インドネシアで世界最高齢の146歳とされる男性が病死した。この男性はジャワ島中部スラゲン在住の無職ソディメジョジョさん。
政府発行の身分証には誕生日が「1870年12月31日」と記されている。ただ、当時はオランダの植民地で、その治政下にあり、出生記録が正確でない可能性がある。ソディメジョさんは晩年、歩行が困難だったが、ヘビースモーカーで死亡の1カ月前まで病気知らず。
しかし、長生きし過ぎたためか、10人の子供と4人の妻に先立たれ、24年前から墓を用意して「死ぬことが願い」と話していたという。

栗田工業 シンガポールに研究開発拠点 協業強化

栗田工業 シンガポールに研究開発拠点 協業強化

栗田工業(東京都中野区)は、グローバルな研究開発体制の強化を目的として、シンガポールに新会社「Krita R&D Asia Pte.Ltd.」を設立した。
新会社は、水・環境技術に関わる大学・研究機関や企業の研究開発部門が集積するシンガポール西部の「Clean Tech Park」内に開設する。シンガポールの研究機関等との協業を強化することで、最先端の技術情報をタイムリーに入手するとともに、現地における実証試験を通じて市場競争力の高い技術の開発に取り組んでいく。

日立 韓国初の重粒子線がん治療装置の納入で交渉権

日立 韓国初の重粒子線がん治療装置の納入で交渉権

日立製作所はこのほど、韓国の延世大学大学校医療院から、韓国で初となる重粒子線がん治療装置一式の納入に関する独占交渉権を獲得した。今後、同社は正式な受注契約に向けた交渉を行っていく。
粒子線治療は、がん治療による副作用が少ないことや、治療後の社会復帰も比較的早く、高齢者にも適用できるメリットなどから、世界中で導入が検討、実施されている。またアジア地域でも、多くの医療機関で粒子線がん治療装置の新設が計画されている。

センコー シンガポールのスカイリフト社を子会社化

センコー シンガポールのスカイリフト社を子会社化

センコー(大阪市北区)はシンガポールを拠点に航空・海上輸送事業などを営むスカイリフト社の株式を取得し、4月27日付で子会社化した。これにより、同社は国際航空輸送事業に進出することになる。
スカイリフト社は35年以上にわたり、国際航空輸送事業と国際海上輸送事業などを行っており、世界50カ国以上、130都市にわたるグローバルネットワークを展開している。
センコーはスカイリフト社をグループ傘下にすることで、ASEANを中心に物流ネットワークの拡充と営業基盤の強化を図る。さらに日本、ASEAN、欧州・北米などにも国際航空輸送事業の拠点を設置し、事業拡大する。

NTTドコモ インド・タタと提携解消で最終決着

NTTドコモ インド・タタと提携解消で最終決着

NTTドコモは5月1日、4月28に出されたインド・デリー高等裁判所の裁定を受け、インド最大財閥タタ・グループと提携解消することで最終決着したと発表した。
デリー高裁は、タタによるNTTドコモへの約11億7200万㌦(約1300億円)の損害賠償金の支払いを認める裁定を出した。NTTドコモは2014年に提携を解消し、インドからの撤退を表明していたが、両社は賠償金を巡り争っていた。

住友重機械 独クロネス社とアジアで飲料事業合弁

住友重機械 独クロネス社とアジアで飲料事業合弁

住友重機械工業(東京都品川区)と連結子会社のイズミフードマシナリ(兵庫県尼崎市)は、ドイツのクロネス社と飲料機械事業のアジア地区展開を進める合弁会社を設立した。
新会社「KRONES-IZUMI PROCESSING PTE.LTD.」(所在地:シンガポール)の資本金は200万シンガポールドル。出資比率は2つのクロネスグループ合わせ73.0%、住友重機械工業、イズミフードマシナリ各13.5%。6月に事業開始する予定。
クロネス社は飲料機械メーカーで、従業員数1万3000人。世界82カ国に販売、サービス拠点を構えるグローバルカンパニー。今回の合弁会社設立により、クロネス社の持つノウハウやサプライチェーンを活用することでアジア地区の飲料事業展開を加速する。

ポッカサッポロ インドネシアPDI飲料工場が稼働

ポッカサッポロ インドネシアPDI飲料工場が稼働

ポッカサッポロフード&ビバレッジの子会社、ポッカコーポレーション・シンガポールは、インドネシアのPT DIMA INDONESIA(以下、DIMA社)と設立した合弁会社PT POKKA DIMA INTERNATIONAL(以下、PDI社)の飲料製造工場が2017年3月末に竣工、4月から本格稼働、4月末から出荷を開始した。
今回稼働開始した工場では350ml~500mlサイズのPETボトルにお茶や紅茶、果汁入り飲料などを充填できるPETボトル充填ラインを1ライン導入している。当初は主力商品となる「450mlジャスミングリーンティー」「350mlレモンブラックティー」など茶系飲料を中心に製造する。

共同印刷 インドネシアの関連会社を子会社化

共同印刷 インドネシアの関連会社を子会社化

共同印刷(東京都文京区)は、持分法適用関連子会社PT Arisu Graphic Prima(本社:インドネシア)の株式を追加取得し、子会社化する。
これにより、個人消費の拡大に伴う高品質チューブ容器の需要増が見込まれる東南アジア市場におけるラミネートチューブ事業を積極的に拡大する。株式譲渡実行日は6月16日。
今回の株式追加取得により、同社の持株はこれまでの4900株(23.4%)から2万100株(96.2%)となる。

三菱東京UFJ銀行 中国子会社が杭州支店開設

三菱東京UFJ銀行 中国子会社が杭州支店開設

三菱東京UFJ銀行の全額出資子会社、三菱東京UFJ銀行(中国)有限公司は、杭州支店を開設し、営業を開始した。
杭州市を有する浙江省は、2016年のGDPが広東省・江蘇省・山東省に次ぐ第4位の経済規模を誇り、日系企業が数多く進出している地域。