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ベトナム田淵電機 第二工場増設 技術棟新設

ベトナム田淵電機 第二工場増設 技術棟新設

田淵電機(大阪市淀川区)の連結子会社Vietnam Tabuchi Electric Co.,Ltd.(以下、ベトナム田淵電機)が進めていた第2期増築工事が竣工し、5月31日に開所式を執り行ったと発表した。
生産エリアの拡張により、ベトナム国内や中国・華南地域への高周波トランスの供給体制を強化するとともに、同社敷地内に新設された技術棟で、同社グループの中国・東南アジア地域における研究開発力の現地化を推進する。
ベトナム田淵電機の敷地は3万2,000平方㍍、既存工場は7,500平方㍍、第2工場は2,750平方㍍、技術棟3,000平方㍍(3階建て延床面積)。

日立金属 アジアで工具鋼のソリューション営業強化

日立金属 アジアで工具鋼のソリューション営業強化

日立金属(東京都港区)は、特殊鋼事業における工具鋼のグローバル拡販施策の一環として、アジア各拠点の切断・加工能力を増強するとともに、表面処理装置を新たに導入することで、アジア市場における工具鋼のソリューション営業体制を強化する。
2016年度内の設備稼働を予定している。韓国、タイ、台湾の拠点における切断・加工・表面処理設備に約10億円を投じる。

福島県がタイへ桃20㌧輸出 輸送コスト削減に成功

福島県がタイへ桃20㌧輸出 輸送コスト削減に成功

福島県の内堀雅雄知事は5月31日、タイ・バンコクで会見し、7月下旬からタイ向けに福島県産の桃20㌧を輸出すると発表した。前年の約15倍の輸出量となる。バンコク中心部の商業施設「サイアム・パラゴン」など13カ所で、9月中旬まで販売する。
高級商業施設などを運営するザ・モール・グループと協力し、ターゲットとなる富裕層への販売を強化する。従来の空輸から、コンテナ利用による海上輸送への切り替えなど、輸送コストの大幅な削減に成功し、今回の増販につなげた。
販売価格は大玉1個当たり200バーツで、従来の300バーツ前後から約3割引き下げている。

アイリス 中国・広州市に家電製品などの製販拠点

アイリス 中国・広州市に家電製品などの製販拠点

アイリスオーヤマ(宮城県仙台市)は6月1日、中国国内で拡大するインターネット通販で競争力向上と家電製品の開発強化を図るため、総額40億円を投じ広東省広州市に製造・販売拠点として現地法人「愛麗思生活用品広州有限公司」を設立すると発表した。
新会社の資本金は10億円。土地面積は2万9,151平方㍍、建物総面積3万7,096平方㍍。8月に着工し、2017年8月竣工予定。初年度3億元(約50億円)を見込む。家電製品はじめ、LED照明、収納用品、プラスチック製品などを生産する。
今回工場を新設する広州開発区には世界を代表する企業が多く進出しており、中でも家電メーカーの生産拠点が多く、電子部品などの調達においても利便性が高い。同社では今後、開発・製造拠点の広州への集約を進め、商品開発力と立地を活かしたスピーディーな新商品開発を行っていく。

NTTデータ 中国・貴陽市で渋滞・制御技術で実証

NTTデータ 中国・貴陽市で渋滞・信号制御で実証

NTTデータ(東京都江東区)は5月31日、中国・貴陽市で行った「渋滞予測・信号制御シミュレーション」の実証実験で渋滞緩和効果を確認したと発表した。
同社は貴陽市政府協力のもと、中国科学院ソフトウエア研究所(北京市)と2月22~3月6日、交通管理用のカメラデータの解析結果を用いた交通シミュレーション・信号制御技術の実証実験を実施した。
この解析を行った結果、対象区間における移動時間が平均で10%、最大で51%改善されたこと、交通処理能力も平均34%改善したことを確認した。

科研製薬 韓国の東亜STと爪水虫薬の独占供給契約

科研製薬 韓国の東亜STと爪水虫薬の独占供給契約

科研製薬(東京都文京区)は5月31日、韓国の製薬大手の東亜STと爪水虫治療薬「クレナフィン」の同国内での独占供給契約を結んだと発表した。
東亜STは2017年の発売を目指す。クレナフィンは水虫菌が爪の間を侵食して起こる爪水虫の外用医薬品として2014年に日本で発売されている。
東亜STは東亜ソシオグループで、新薬の開発や販売を手掛ける韓国の製薬大手。

日立金属 鉄道用電線事業強化へ中国に新ライン

日立金属 鉄道用電線事業強化へ中国拠点に新ライン

日立金属(東京都港区)は5月31日、中国における鉄道用電線事業を強化するため、「日立電線(蘇州)有限公司」に新たに独自技術を用いた鉄道・産業用ケーブル製造ラインを導入し、2016年度上期より量産を開始すると発表した。
今回導入する製造ラインは鉄道車両用電線をはじめ、産業用電線を中心とした幅広い分野に使用できる設備。同社は成長戦略の実行、推進により、2018年度までに鉄道分野の売上収益140億円の達成を目指す。

不二製油 マレーシアの業務用チョコ会社の株式取得

不二製油 マレーシアの業務用チョコ会社の株式取得

不二製油(大阪府泉佐野市)は5月30日、子会社のFUJI OIL ASIA PTE.LTD.がGUAN CHONG BHD社と、同社子会社のGCB SPECIALTY CHOCOLATES SDN.BHD.社の発行済み株式の70%を取得することに合意したと発表した。
アジア市場は今後さらに持続的な成長が見込まれ、重点エリアとして位置付けられる。同社は事業戦略としてチョコレート用油脂事業とチョコレート用油脂を使用したコンパウンドチョコレート事業で世界トップ企業を目指しており、今回の株式取得はこの戦略の一環。

三井化学アグロ インドPI Industriesと合弁設立

三井化学アグロ インドPI Industriesと合弁設立

三井化学アグロ(東京都中央区)は5月30日、インドの農薬会社PI Indutries Limited.(以下、PI)と、インドにおける同社の農業薬品の登録のための合弁会社を設立することで合意したと発表した。
合弁新会社の社名は「SOLINNOS Agro Sciences Private Limited」。合弁会社を通じて、三井化学アグロの革新的な創製力と、PIのインドにおける農業・現地ニーズ・登録の豊富な見識とのシナジーにより、製品の開発を加速し、インド事業を拡大していく。

旭テック タイ子会社のアルミ事業を7月に分社

旭テック タイ子会社のアルミ事業を7月に分社

鋳造・ダイカスト製品メーカーの旭テック(静岡県菊川市)は5月30日、100%出資のタイ子会社「ASAHI TEC ALUMINIUM(THAILAND)CO.,LTD.」(以下、ATA)のアルミ事業を、7月に「ATA CASTING TECHNOLOGY」(以下、ACT)として分社すると発表した。ACTの資本金は約45億円。
同社では事業部自立をさらに進め、事業ごとの最適なビジネスモデルづくりを通して、競争力のある事業体への変革を目指すことを基本方針としている。この方針のもと、アルミカンパニー事業を支える経営層の育成と強化を図り、5月2日に分社したアルミカンパニー技術部門(国内)であるATAキャスティングテクノロジージャパンとの連携を深め、同事業のグローバル成長戦略を加速させる体制を構築する。