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いすゞ自動車 インドでミニバン型MPV開発・生産

いすゞ自動車 インドでミニバン型MPV開発・生産

いすゞ自動車は2017年をめどに、インドでミニバン型の多目的車(MPV)を開発する。新興国向け戦略車として、同国内で開発するピッカップトラックをベースにした車両で、2016年にチェンナイ近郊で稼働予定の新工場で生産する。生産量は年間数万台を見込む。
インドの自動車市場はまだまだ成長が期待される。現地ニーズを反映した車両を効率的に開発し、需要を取り込む。日刊工業新聞が報じた。

日清食品 インドネシア即席麺事業で三菱商事と提携

日清食品 インドネシア即席麺事業で三菱商事と提携

日清食品ホールディングス(HD)は、インドネシアの即席麺事業で三菱商事と提携する。日清食品HDの現地子会社PTニッシンフーズインドネシアに、2016年の早い時期をめどに三菱商事が34%出資。三菱商事の原料調達や販売のネットワークを活用し、現地での即席麺の売り上げ拡大を目指す。
即席麺で国内最大手の日清食品HDは、成長余地の大きい海外市場の開拓を進めており、商社と組み現地でのシェアを引き上げる。日本経済新聞が報じた。

TOTO ベトナムに新たな衛生陶器の量産工場を建設

TOTO ベトナムに新たな衛生陶器の量産工場を建設

TOTO(福岡県北九州市)は12月22日、「2014~2017年度中期経営計画」グローバルサプライチェーンの一環として、供給戦略と連動した生産体制を構築すべく、ベトナムに新たな衛生陶器の生産工場を建設すると発表した。
ハノイ東側(フンイェン省)に新たな土地を取得し、新工場を建設する。同工場は衛生陶器の量産工場と位置付け、便器・洗面器を中心とした生産を予定。2016年1月から着工し、18年3月から本格稼働を目指す。

パナソニック タイで車載機器用絶縁材料を生産開始

パナソニック タイで車載機器用絶縁材料を生産開始

パナソニックは12月21日、タイで車載器機用の絶縁材料である耐熱フェノール樹脂成形材料の生産を2016年2月から開始すると発表した。同製品の生産はタイ業界では初めて。
パナソニックはこれまで、日本から供給してきたが、現地生産に切り替え、東南アジア地域での需要拡大に応える。パナソニックグループ傘下のパナソニック・マニュファクチャリング・アユタヤに生産ラインを導入する。生産能力は月間250㌧で、三重県四日市(1300㌧)、中国・上海(500㌧)に次ぐ第3の生産拠点となる。

くまモンがタイ進出 サハG傘下の大手商社と連携協定

くまモンがタイ進出 サハG傘下の大手商社と連携協定

熊本県はこのほど、タイで同県のゆるキャラ「くまモン」のPRを行い、タイからの観光客誘致につなげる連携協定を地場の大手商社と結んだ。東南アジアでのくまモンの本格展開は初めて。
連携協定を結んだのは、消費財大手サハ・グループ傘下で化粧品・衣料を販売するICCインターナショナルで、同社と協力しくまモン関連商品の販売を拡大する。協定ではほかにタイから熊本県への観光客誘致、県内企業の商品のタイでの供給拡大に向けた協力などで合意している。

ヤマトアジア ミャンマーにヤンゴン支店設立

ヤマトアジア ミャンマーにヤンゴン支店設立

ヤマトホールディングス、東南アジア地域統括会社のYAMATO ASIA PTE LTD(シンガポール)は12月17日、ミャンマーにおいてヤマトアジア株式会社ヤンゴン支店を設立したと発表した。業務開始は2016年2月の予定。
ミャンマーは先の総選挙の結果、一層の経済発展が見込まれ、製造業をはじめとする日系企業の進出が予定され、中国やタイに代わるアジアの製造拠点の一つとして期待されている。

ユニクロ インドネシアでスター・ウォーズとコラボ

ユニクロ インドネシアでスター・ウォーズとコラボ

カジュアル衣料品チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは12月18日、SF映画「スター・ウォーズ」の最新作公開に合わせて、インドネシア国内各店舗(9店舗)でコラボレーション商品を販売すると発表した。
映画キャラクターのデザインが入ったTシャツやフード付きジャケット、トートバッグ、室内シューズ、傘などをそろえた。価格はTシャツが19万9000ルピア(約1740円)、フード付きジャケットが39万9000ルピアなど。

東京都中小企業振興公社 バンコク事務所を開所

東京都中小企業振興公社 バンコク事務所を開所

東京都中小企業振興公社は12月18日、初の海外拠点となるタイ・バンコク事務所の開所式を行った。
日系企業の進出が進むタイで都内中小企業の支援強化および、タイをハブに周辺国への進出を図る企業支援も強化していく。タイへは東京都の中小企業1342社が進出している。

スズキ インド生産子会社グジャラートに570億円増資

スズキ インド生産子会社グジャラートに570億円増資

スズキは12月18日、100%出資したインドの生産子会社スズキ・モーター・グジャラート(SMG)に対し、310億ルピー(約570億円)を増資すると発表した設備投資などに充てる。現在の資本金は10億ルピーで、増資後は320億ルピーとなる。手続きは12月中に完了する見込み。

インドのディーゼル禁止令 高級車メーカーに大打撃

インドのディーゼル禁止令 高級車メーカーに大打撃

インドの最高裁判所が12月16日出したデリー首都圏での一部ディーゼル車の登録禁止令は、地場タタ・モーターズ傘下の英ジャガー・ランドローバー(JLR)や独フォルクスワーゲン傘下のポルシェ、同メルセデス・ベンツといった高級車メーカーに最も大きな打撃を与えることになりそうだ。ビジネススタンダードが報じた。
最高裁の命令は、悪化する首都圏の大気汚染の防止・緩和が目的。2016年3月末を期限にディーゼルエンジンを搭載した排気量2000cc以上の乗用車とスポーツ多目的車(SUV)の登録を禁止するというもの。高級車メーカーへの影響がとくに大きいのは、ディーゼル車のみで展開するモデルが多いためだ。