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日ベトナム 安全保障・経済分野で協力強化 首脳合意

日ベトナム 安全保障・経済分野で協力強化 首脳合意

安倍晋三首相は9月15日、ベトナムの最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長と首相官邸で会談した。中国による南シナ海での岩礁埋め立て問題を踏まえ、日本が新たにベトナム側に巡視艇用の中古船を供与することで合意するなど、安全保障・防衛分野の協力強化で一致した。

椿本チエイン フィリピンに駐在員事務所を新設

椿本チエイン フィリピンに駐在員事務所を新設

椿本チエインは9月15日、子会社の椿本シンガポールがフィリピン・メトロ・マニラ(マカティ市)にフィリピン駐在員事務所を新設、10月1日から事業活動を開始すると発表した。これまでフィリピンは、椿本シンガポールの担当エリアとしてきたが、駐在員事務所開設により、成長著しいフィリピン市場におけるマーケティング強化を図るとともに、現地法人の設立準備を開始する予定。

田淵電機 タイ新工場が本格稼働 北米向け供給拠点に

田淵電機 タイ新工場が本格稼働 北米向け供給拠点に

田淵電機(大阪市淀川区)は9月14日、タイ子会社、Thai Tabuchi Electric Co.,Lte.(タイ国田淵電機)の敷地内で進めていた新工場の建設工事が完了し、本格稼働による製品出荷を開始したと発表した。太陽光発電の普及に伴うパワーコンディショナーの需要増に応え、主に北米向け太陽光発電用パワーコンディショナーの供給拠点とする。
今回の新工場の初期投資は1280万米㌦(約15億5000万円)。タイ国田淵電機の敷地面積は3億3000平方㍍、既存工場は1億3500平方㍍、新工場は6400平方㍍。今後の需要動向を見据え、生産ラインの拡充を検討する。

インドネシアLRT鉄道運営事業体の入札公告16年初

インドネシアLRT鉄道 運営事業体の入札公告16年初

インドネシアのジャカルタ、ブカシ市、ボゴール市での開発計画が予定されている次世代路面電車(LRT、全長42.1㌔㍍)の運営事業体の入札公告は2016年初になる見込みだ。インドネシア運輸省によると、2018年にジャカルタで開催されるアジア競技大会に合わせ、運用開始を予定している。ビスニス・インドネシアが報じた。

ウェザーニュース 東南アで気象情報 ハノイに拠点

ウェザーニュース 東南アで気象情報提供 ハノイに拠点

気象情報会社のウェザーニュースは、東南アジアで放送局などを通じた一般向けの気象情報提供を拡充する。このほどベトナム・ハノイに事務所を開き、同国の気象局と連携しながら気象情報の分析データを提供するほか、気象観測レーダーなど観測設備を整備する。
東南アジアは台風や熱帯低気圧の影響を受けやすく、洪水や土砂災害などが多いため、日本での蓄積が生かせると判断した。。ウェザーニュースは東南アジアで、インドネシアのジャカルタとフィリピンのマニラに事務所を持ち、一般向けの気象情報を提供している。このほかシンガポールに拠点を持ち、海運会社向けに気象情報を提供している。日経MJが報じた。

韓国ポスコが鋼板技術盗用で新日鉄住金に和解金

韓国ポスコが鋼板技術盗用で新日鉄住金に和解金

韓国紙、ハンギョレ新聞は9月14日、特殊な鋼板の製造技術を盗用されたとして新日鉄住金(旧新日本製鉄)が韓国の鉄鋼最大手ポスコを相手に東京地裁などで起こした訴訟を巡り、ポスコが新日鉄住金に和解金の名目で3000億ウォン(約300億円)を支払う方針だと報じた。
対象の鋼板は電気を家庭に送る変圧器などに使われる「方向性電磁鋼板」。同紙によると、ポスコは今後、鋼板の輸出の際に技術使用料を支払い、地域別の輸出量も新日鉄住金と協議する。

タイの日本食レストラン11.5%増の2346店

タイの日本食レストラン11.5%増の2346店

日本食レストラン海外普及推進機構(JRO)タイ国支部と日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所は9月11日、2015年度のタイの日本食レストラン数が前年度比11.5%増の2346店だったと発表した。小売り大手の地方進出に伴い、地方店の出店数の伸びがバンコク首都圏を上回った。
バンコク首都圏の日本食レストラン数は前年比9.4%増の1579店。地方は同15.8%増の785店。ジェトロのまとめによると、タイの15年度業種・業態別日本食レストラン数は①日本食683店(前年比10.5%増)②すき焼き・しゃぶしゃぶ338店(同12.3%増)③ラーメン・中華329店(同5.8%増)④焼鳥・居酒屋261店(同12.5%増)⑤焼肉・バーベキュー226店(同28.4%増)だった。

上海ディズニー周辺企業153社に操業停止 上海市

上海ディズニー周辺企業153社に操業停止 上海市

上海市は2016年末までに、上海ディズニーリゾート周辺の10平方㌔㍍にある企業153社に操業停止を求める。環境保護が目的で、農地などに戻すほか、上海ディズニーリゾート関係にするインフラ施設や公共サービス施設を建設する。
上海ディズニーは中国本土初のディズニーリゾートで、16年春に開業する。米人気映画「スターウォーズ」などをテーマにしたアトラクションが目玉施設となる。運営会社には上海市政府系企業も出資しており、上海市政府はサービス産業主導の経済への構造転換の象徴と位置付けている。

「心の友」で心一つに 第7回ジャカルタ日本祭閉幕

「心の友」で心一つに 第7回ジャカルタ日本祭閉幕

インドネシアの首都ジャカルタで1週間にわたり開かれていた「第7回ジャカルタ日本祭り(JJM)」が9月13日、中央ジャカルタ・スナヤン東駐車場特設会場で掉尾を飾るライブで閉幕した。
29年ぶりにインドネシアを訪れた五輪真弓さんが、インドネシアのバンドや劇団とともにヒット曲「心の友」を熱唱。若者を中心に各地から訪れた約3万人の観衆が日本・インドネシア友好のイベントを盛り上げた
この日、メーンステージとミニステージでは午前10時から午後9時まで太鼓や琴の演奏、ジャカルタを拠点に活動するアイドルグループ、JKT48のライブ、コスプレイベントなど、日本・インドネシアの文化を取り入れた演目が相次ぎ登場。五輪さんは、インドネシアのロックバンド「J-Rocks」と日本語ミュージカル劇団「en塾(エンジュク)」のメンバーらと共演、合唱した。

住友建機19年までにインドネシア市場シェア2倍に

住友建機 19年までにインドネシア市場シェア2倍に

住友建機はこのほど、インドネシアで販売する建設機械の市場シェアを2019年までに2倍に拡大する目標を明らかにした。部品の現地調達率の引き上げや製品戦略などで他社と差別化を図るほか、政府のインフラ事業の需要を取り込むことで達成を目指す。
インドネシアでの市場シェアを現行の5%から10%に引き上げる。部品の現地調達率は現行の4割から3~5年をめどに5~6割に高める目標を掲げる。これにより価格競争力が高まるほか、納期の短縮で拡販につながるとみている。
住友建機のインドネシアの販売台数(輸出を含む)は、現地の工場が稼働した2011年以降、年間700~800台で推移している。