インドネシアでジャスミンティー アサヒHD
アサヒグループホールディングスは8月4日、シンガポール子会社などを通じ、6月中旬からインドネシア全域でジャスミン茶飲料「ICHI OCHA Minuman Teh Melati」を発売したと発表した。価格は350㍉㍑で25円程度。
インドネシアの茶畑で採れた高品質な茶葉に2種類のジャスミンの花をブレンドし、最初に抽出されたお茶のみを使用する”一番抽出製法”を用いて製造している。20~30代の男女をターゲットとしている。
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インドネシアでジャスミンティー アサヒHD
アサヒグループホールディングスは8月4日、シンガポール子会社などを通じ、6月中旬からインドネシア全域でジャスミン茶飲料「ICHI OCHA Minuman Teh Melati」を発売したと発表した。価格は350㍉㍑で25円程度。
インドネシアの茶畑で採れた高品質な茶葉に2種類のジャスミンの花をブレンドし、最初に抽出されたお茶のみを使用する”一番抽出製法”を用いて製造している。20~30代の男女をターゲットとしている。
比マニラの鉄道整備に2420億円の円借款供与
マレーシアを訪問中の城内実実外務副大臣は8月5日、フィリピンのアルバート・デルロサリオ外相と会談し、同国の首都マニラで計画している鉄道整備事業に約2420億円の円借款を供与する方針を正式に伝えた。安倍信三首相が5月に打ち出した「アジアでの質の高いインフラ投資」の一環で、大規模な政府開発援助(ODA)で成長を後押しする。
対象になるのはフィリピン政府が進める「南北通勤鉄道計画」のうち、マロロス(ブラカン州)からマニラに延びる約40㌔㍍区間の整備。首都圏の交通網を強化し、深刻な交通渋滞を緩和するのが狙い。総事業費3000億円の80%にあたる金額を国際協力機構(JICA)を通じて貸し付け、残りはフィリピン政府が拠出するという。日本経済新聞が報じた。
インドネシア4~6月期GDPは4.67%増の最低水準
インドネシア中央統計局が8月5日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)は、前年同期比4.67%増にとどまった。1~3月期の4.72%をもやや下回り、現行の算出方法では最低水準となった。
ヤマト インドに翌日配送 シンガポールで在庫管理
ヤマトホールディングスグループは、企業向けにインドなど南アジアを対象にした物流サービスを始める。通常は配送に1週間近くかかるが、シンガポールに一定量の在庫を確保しておき、翌日に配送できる体制を整えて需要を開拓する。
これまでメーカーから預かった修理部品などは、東南アジアには航空便で翌日配送しており、配送地域を拡大する。沖縄の那覇空港に隣接した倉庫とシンガポールの倉庫を連動させてサービスを始める。
ミャンマー国鉄から鉄道工事受注 日本コンサル
JR東日本の子会社、日本コンサルタンツ(東京都千代田区)とオリエンタルコンサルタンツグローバル(同渋谷区)のコンソーシアムは8月4日、ミャンマー国鉄から電子連動装置など信号通信関連プロジェクトを受注し、着工すると発表した。ヤンゴン中央駅に集中型電子連動装置を導入する工事などを行い、2017年6月に完了する。
国際協力機構(JICA)の無償資金協力で、費用は約30億円。ミャンマーにおける無償資金協力のプロジェクトとしては初となる。
ワコール タイで下着材料生産 サハグループと合弁
ワコールは8月5日、タイで女性用下着材料の生産を始めると発表した。タイ消費財大手のサハ・グループ傘下の2社から、生地製造や染色、ブラジャー素材事業などを取得することで合意した。投資額は計25億円。
ワコールはこれまでサハ・グループから生地などを仕入れて現地向け製品をつくっていたが、品質の維持・向上に向けて、生地生産から一貫して手掛ける受け皿となる2社をサハ・グループとの共同出資で設立するが、両社ともワコールが過半を出資する。2016年2月に生産を始める。
三菱商・L&T インド製鉄プラント500億円で共同受注
三菱商事は8月5日、インド最大手の建設会社、ラーセン・アンド・トゥブロ(L&T)と共同で、同国の国営製鉄会社、スチール・オーソリティ・オブ・インディアから製鉄プラントを受注したと発表した。受注総額は約500億円。三菱日立製鉄機械と独シーメンスの合弁会社であるプライメタルズ・テクノロジーズが機械設備の設計・供給を担当する。
全日空 中国路線を増便 新規に広州線を開設
全日本空輸は8月4日、10月25日に始まる冬ダイヤから羽田空港を発着する中国路線を増便すると発表した。北京線と上海線を週7往復から14往復に増やすとともに、広州線を週7往復で新規開設する。成田空港を含めた首都圏発着の中国路線の便数を25%増やし、訪日客需要などを取り込む。
JBIC カンボジアの日系企業に初の融資 総額240万㌦
国際協力銀行(JBIC)は8月4日、化粧品関連商品の製造・販売を手掛けるタイキ(大阪市)のカンボジア法人、タイキ・カンボジア(TCCL)と融資金額168万米㌦(約2億円)を限度とする貸付契約を締結したと発表した。これは海外展開支援融資ファシリティの一環。JBICがカンボジアで事業展開する日系企業へ融資するのは初めて。
今回の融資は三菱東京UFJ銀行との協調融資で、融資総額は240万㌦。この資金はタイキ・カンボジアが実施する化粧品関連製品を製造するための工場建設に充てられる。
増田ビニール ベトナムに輸出・販売子会社設立
増田ビニール(名古屋市北区)は8月4日、東南アジア全般に対し輸出・販売を目的とした子会社「MASUDA VINYL VIETNAM CO.,LTD.」(ベトナムバグザン省)を設立したと発表した。この新会社はプラスチック押出成形事業中心とするプラスチック製品の製造・販売を手掛け、東南アジアに進出している日系企業に対し部品供給する。新会社に新設する新工場は、2016年4月から順次、本格化する。