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15年インドネシアのGDP成長率5%に下方修正 IMF

15年インドネシアのGDP成長率5%に下方修正 IMF

国際通貨基金(IMF)のカルチャナ・コーチャー副局長は5月7日、インドネシアの2015年の実質国内総生産(GDP)成長率を5.2%から5%に下方修正する見解を明らかにした。第1四半期の低成長を踏まえたもので、信用格付け機関もインドネシアの成長率を下げる見通しを示している。
下方修正の要因についてコーチャー副局長は、インドネシアの最大の貿易相手国の中国の景気減速が影響を与えると指摘。同副局長は中国のGDPについても15年は6.8%、16年は6.3%まで落ち込む可能性を示唆した。

ヤマハ インドでファッションスクーター「Fascino」

ヤマハ インドでファッションスクーター「Fascino」

ヤマハ発動機は5月8日、ファッションスクーターの新製品「Fascino(ファッシーノ)」を5月から販売すると発表した。103㌔の軽量ボディと115ccスクーターでトップクラスの燃費性能、使い勝手の良さを兼ね備えスタイリッシュなモデルとした。デリーの小売店頭価格は5万2500インドルピー。インド国内おける初年度販売計画は6万台、製造・販売はグループ会社のIYM(India Yamaha Motor Pvt. Ltd.)が行う。
インドの二輪車市場は世界最大の1600万台規模(2014年)で、うちスクーターは25%以上を占め、年々伸長を続けている。

15年イ国内自動車販売目標を110万台に下方修正

15年イ国内自動車販売目標を110万台に下方修正

経済紙コンタンによると、インドネシア自動車工業会(ガイキンド)の事務局長はこのほど、国内自動車販売の低迷を受け、2015年の販売目標を120万台から110万台に下方修正したと明らかにした。下方修正の要因として同事務局長は①インフレが購買力を下げている②高金利下で、消費者が買い控えしている③燃料価格の引き上げ–などを挙げている。
15年第1四半期の国内自動車販売台数(工場出荷ベース)は前年同期比14.1%減の28万2000台にとどまっている。上位10社中8社が販売台数を減らしている。

ベトナムも南シナ海埋め立て CSISが確認

ベトナムも南シナ海埋め立て CSISが確認

米戦略国際問題研究所(CSIS)は、中国が埋め立てを進めている南シナ海の衛星写真をもとに、ベトナムも南沙(スプラトリー)諸島の2カ所で埋め立てをしていることを確認したと発表した。1カ所は6万5000平方㍍で、塹壕(ざんごう)や銃座、橋脚などを新たに設置。もう1カ所は2万1000平方㍍で、軍事施設を確認したという。
一方、中国が4月末までに埋め立てた面積は約300㌶といい、ベトナムが埋め立てた面積の35倍近い。

山九 台湾の物流大手 昭安物流を買収

山九 台湾の物流大手、昭安物流を買収

山九は台湾の物流大手、昭安物流(桃園市)の発行済み株式の70%を取得し、同社を買収した。新会社「山九昭安國際物流」として、台湾の物流市場に参入する。新会社を通じ、物流施設「台北桃園物流センター」の運用を開始。化学品や化成品を中心とした輸送や保管、企業の物流を一括で請け負うサードパーティロジスティクス(3PL)なども手掛ける。日刊工業新聞が報じた。

エプソン インドネシアのIJプリンター工場増設

エプソン インドネシアのIJプリンター工場増設

セイコーエプソンは、インドネシアのインクジェット(IJ)プリンター工場を増設する。2015年度の設備投資額は約30億円。16年初に稼働する。増設による生産規模は未定で、今後の需要動向を見ながら検討する。主に戦略製品と位置付ける大容量インタンクモデルや、オフィス向けIJプリンターの生産能力を引き上げる。生産子会社のインドネシア・エプソン・インダストリーに隣接する工場を回収する。敷地面積は約5万3000平方㍍、延べ床面積は約4万平方㍍。日刊工業新聞が報じた。

椿本興業 ミャンマー・カンボジアに進出

椿本興業 ミャンマー・カンボジアに進出

椿本興業は、ミャンマーとカンボジアに進出する。ミャンマーで2016年度にも現地法人を設置する見通し。カンボジアはそれ以降に営業所を設置する予定。同社はタイなどアジアに6拠点を持つ。現在、アジア、北米が好調で2015年3月期の海外売上高比率は9.7%。中期的に10%超を目指す中、経済成長が続く東南アジアで顧客の需要開拓を進めていく。日刊工業新聞が報じた。

静岡ガス シンガポールに駐在員事務所開設

静岡ガス シンガポールに駐在員事務所開設

静岡ガス(静岡市)は5月7日、シンガポールに「静岡ガスシンガポール駐在員事務所」を開設、4月から活動を開始したと発表した。同社は中長期の取り組みで掲げているLNG活用推進の一環として、様々なLNG関連プレーヤーが拠点を置くシンガポールにおけるネットワーク構築および調査活動を強化するのが狙い。同社の国外における拠点開設は今回が初めて。

ジー・テイストほか日系外食7社がバンテン州に出店

ジー・テイストほか日系外食7社がバンテン州に出店

ジー・テイストは5月7日、海外進出支援事業を展開する親会社のジー・コミュニケーションが、同社および日系外食企業7社がインドネシアに進出することになったと発表した。海外進出支援事業の第1号案件。進出先はバンテン州タンゲラン市BSDシティ区のイオンモールBSD CITY内。ジー・テイストは5月30日に店舗「ひつまぶし ちゃんこ江戸沢」をオープンする。同社以外の日系外食企業も同モール内に同日店舗を開店する見通し。

ダスキン ジャカルタにミスタードーナツ1号店

ダスキン ジャカルタにミスタードーナツ1号店

ダスキンは5月9日、インドネシアの首都ジャカルタにミスタードーナツの同国1号店を開店した。同店は北ジャカルタのクラパー・ガディン地区のショッピングモール「モール・オブ・インドネシア」内に設置。店舗面積は142平方㍍。30種類のドーナツを用意し、価格は7000~1万5000ルピア(約64~140円)に設定している。
小売大手インドマルコ・プリスマタマとフランチャイズ契約を締結。同国でのミスタードーナツ事業はインドマルコの子会社ラガム・カルヤ・プルサマが手掛ける。
ダスキンは今後も同国で積極的に店舗展開する考えで、2号店以降はジャカルタ商業施設「パシフィック・プレス」と「FX」への出店が決まっている。消費者への早期のブランド浸透を目指し、早急に5店舗体制とする計画だ。ミスタードーナツ事業の海外展開は韓国、中国、台湾、タイ、フィリピン、マレーシアに続き7カ国・地域目。NNAが報じた。