東亜建設 ベトナムで「ラックフェン港」建設工事受注
東亜建設工業(東京都新宿区)は1月13日、ベトナム運輸交通省海事局から同国北部ハイフォン市東部に新設する国際港湾「ラックフェン港」の防波堤・防砂堤建設工事を受注したと発表した。全長約2.5㌔㍍の防波堤と同7.6㌔㍍の防砂堤を受注金額約120億円で建設する。工期は着工指示から52カ月間で、2019年度中の完成を見込む。
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東亜建設 ベトナムで「ラックフェン港」建設工事受注
東亜建設工業(東京都新宿区)は1月13日、ベトナム運輸交通省海事局から同国北部ハイフォン市東部に新設する国際港湾「ラックフェン港」の防波堤・防砂堤建設工事を受注したと発表した。全長約2.5㌔㍍の防波堤と同7.6㌔㍍の防砂堤を受注金額約120億円で建設する。工期は着工指示から52カ月間で、2019年度中の完成を見込む。
日本郵便 訪日中国人旅行者対象に新サービス
日本郵政グループの日本郵便は1月13日、中国旅行会社最大手の上海携程国際旅行社有限公司(シートリップ)、インターネット通販の「ウィ・ジャパン」(東京都中央区)と提携し、訪日中国人旅行者向けの宅配サービスを15日から始めると発表した。
中国人旅行者が訪日する際、知人や親戚から頼まれる日本製の物品を、インターネットで事前に購入しておけば、日本のお土産を宿泊先のホテルまで届けるしくみ。時間や手間を省きたいとの要望が増えていることから、ビジネスになると判断した。届け先は東京、大阪、沖縄、札幌の約600のホテルから始め、取扱商品は初年度1000品、取扱高は30億円を目標とする。
島津製作所マレーシアに販社 16年春に新工場も稼働
島津製作所は1月13日、マレーシアに分析計測機器、医療用機器の販売会社を設立し、さらに近く食品企業向けに高速液体クロマトグラフや紫外線可視分光光度計などの分析計測機器の製造拠点を新設すると発表した。販社はシンガポール子会社が全額出資し、クアラルンプール近郊のセランゴール州に本社を置き、直販体制に切り替える。新工場は約26億円を投じ、ヌグリ・スンビラン州の工業団地に建設する。2015年秋着工し、16年春の稼働を目指す。東南アジア・インド・オセアニア地域に広く製品供給する。
「ユニクロ」インドで生産に着手 拠点分散化へ
ファーストリテイリングがインドでカジュアル衣料品「ユニクロ」の生産に着手した。3月にも日本への輸出を始め順次アジア、欧米などへも出荷する。同社のインド進出は初めて。同社のフリースやジーンズ、Tシャツなどのユニクロ製品は、これまで全製品を中国はじめ、ベトナム、インドネシアなどの東南アジアで委託生産し、世界各地域へ出荷してきたが、その大半は中国が占めている。
そこで、人件費が高騰する中国依存型から、生産拠点を分散してコストを抑え、円安などによるコスト上昇圧力を和らげるため、今回新たな生産拠点としてインドに委託先を定め、1月から生産を開始したもの。将来は、インドでの小売業にも乗り出す。SankeiBizが報じた。
衛生用品サラヤ 2月からタイで医療用消毒剤を販売
衛生用品のサラヤ(大阪市東住吉区)は1月13日、タイ子会社サラヤ・インターナショナル(タイランド)がスイスの流通大手DKSHグループと協力し、2月から医療用消毒剤「サニサーラW」の販売を開始すると発表した。病院関係の流通ネットワークを持つDKSHグループと協力することで、これまでの飲食業向けに加え、新たに医療用消毒剤の販売事業を展開する。タイのアルコールの原料調達コストが高いことや、日本と同等の品質を確保するため、当面は日本から輸入しタイ国内の病院に販売する。
世界銀行 インドネシアへの投資規模を2倍に引き上げ
世界銀行は1月13日、2015年以降のインドネシアへの投資額を年間20億~25億米㌦(約2400億~3000億円)と、投資規模をここ数年間の10億~15億米㌦から2倍に引き上げる計画を明らかにした。14年は約14億米㌦だった。ジョコ・ウィドド政権が重視するインフラや保健医療、教育に関する案件に注力する。インフラではエネルギー、港湾、物流、公共交通機関などに資金を投じる。また、官民連携(PPP)事業にも関わり、同国の経済成長を支援する。NNAが報じた。
三井物産 カンボジアで植林・天然ゴム一貫事業に参画
三井物産は1月13日、カンボジアでゴムの植林からラバーブロックの加工・輸出までの天然ゴム一貫生産事業に参入すると発表した。現地でゴム加工や精米事業を手掛けるマッキンホン・グループと首都プノンペンに調査会社「ジャパン(カンボジア)トロピカル・プランテーション・パートナーズ」を設立済みで、4月以降に事業会社化する。新会社への出資比率は三井物産49%、マッキンホン51%。カンボジア政府からコンポントム州に植林用の約1万㌶の土地使用権を取得、三井物産の出資額は数年間で20億~30億円を見込む。2017年に稼働見込みのラバーブロック工場の生産規模は約2万トン。同国内で集荷したブロックも含め、約5万㌧の輸出を手掛ける計画。
日本 カンボジア・ラオスと交流活発化へ航空協定締結
日本政府は、定期直行便の開設が可能になる航空協定を14日にカンボジア、16日にラオスとそれぞれ締結する。カンボジアには世界遺産アンコールワットなどの遺跡群があり、観光や貿易を通じた交流を活発化させるのが狙い。26日にも召集される通常国会での承認などを経て正式発効する。日本は東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国のうち、カンボジアとラオスだけ航空協定を結んでいなかった。外務省の中根一幸政務官がカンボジア・プノンペン、ラオス・ビエンチャンを訪問し、航空協定にそれぞれ署名する予定。
トヨタ 新工場建設の凍結解除 中国,メキシコで新設へ
トヨタが3年にわたって続けてきた新工場建設の凍結を解除し、中国とメキシコでの工場新設を検討していることが分かった。すでに両拠点の事前調査を終えている。複数の幹部が明らかにした。ロイター通信が報じた。
14年の二輪車販売は後半失速 2%増の790万台に
インドネシア二輪製造業者協会(AISI)はこのほど、2014年のオートバイの販売台数が790万台だったと公表した。下半期(7~12月)販売が失速、当初目標の800万~810万台には未達に終わり、13年比で約2%の微増にとどまった。
AISIによると、14年上半期(1~6月)の販売は好調で月間平均70万台超、累計421万台を記録。この基調が続けば年間840万台ペースだった。ところが、下半期販売が伸びず、累計369万台にとどまった。とりわけ第4四半期(10~12月)は振るわず、1度も70万台に乗らなかった。大統領選挙や、11月に実施された補助金付き燃料の値上げが響いたとみられる。地元メディアなどが報じた。