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ミニストップ パン粉の揚げたて「カリマン」人気

ミニストップ パン粉の揚げたて「カリマン」人気

 コンビニエンスストア、ミニストップが店内のキッチンで調理する、パン粉の揚げたて「カリマン」がインドネシアで大ヒットしている。インドネシアでは屋台で売っている揚げ物は人気があるが、パン粉をまぶした揚げ物は珍しく、今までにない商品として支持されているという。毎日新聞が報じた。

 塩味の具を小麦生地で包み、パン粉をまぶして店内のキッチンで揚げたのが「カリマン」で、ビーフカレーとスパイシーチキンの2種類。価格は1個8000ルピア(約80円)。一般的な屋台の揚げ物(2000ルピア)に比べると高級品だ。しかし、同国の食文化のポイントを押さえた展開が奏功している。というのは、インドネシアの屋台では焼き鳥や揚げ物にソースを付けて食べる習慣がある。そこで「カリマン」も、ミニストップの特徴である店内に設けられた飲食スペースで、トマトやチリ味などのソースを無料提供しており、これも好評の理由だという。

 ミニストップの海外進出は1990年から進められ、現在6カ国に約2300店を展開。インドネシアへは2013年に進出、店内調理と、日本国内と同様、店内に飲食スペースを設けるスタイルで店舗展開している。

ケーヒン インドネシアで四輪車用ECU量産開始

ケーヒン インドネシアで四輪車用ECU量産開始

 ケーヒン(東京都新宿区)グループは、市場が拡大するインドネシアの四輪車需要に対応し、インドネシア・ベカシにあるPTケーヒン・インドネシア(KID)第一工場で、四輪車用電子制御製品(ECU)の量産を開始した。

 今回量産を開始した四輪車用ECUは、KID第一工場にある生産能力400万台の二輪車用ECUラインの一部を共用ラインとして活用するとともに、新たに設置したラインは小型でシンプルにすることで投資額を抑えながら、年間生産能力約20万台の生産ラインの設置を実現した。

 

影響力が大きい新興国都市でジャカルタが1位に

影響力が大きい新興国都市でジャカルタが1位に

 米経営コンサルティングのATカンパニーがこのほど発表した「新興国アウトルック(ECO)」の2014年度版によると、全世界への影響力が新興国都市ランキングで34都市中ジャカルタが1位となった。ECOではビジネス活動や人的資源、革新性の3分野10項目で調査。ジャカルタは海外投資の増加や若年労働力などが評価された。2位以下は、フィリピンのマニラ、エチオピアのアディス・アベバが続いた。

 調査では全世界84カ国のビジネス活動や人的資源、情報流通、文化的経験、政治関与の5分野、項目を数値化し、大都市の全世界への影響力を評価する「グローバル・シティ・インデックス(GCI)も同時に発表。ニューヨークが1位、ロンドン2位、東京は4位だった。ジャカルタは新興国の中でトップの51位で、2012年の調査から3ランク順位を上げた。

「en塾」東京、熊本で初公演 安倍首相を表敬訪問

「en塾」東京、熊本で初公演 安倍首相を表敬訪問

 インドネシア人学生日本語ミュージカル劇団「en塾(えんじゅく)」の団員60人が4月2日から10日まで日本を訪れ、東京と熊本で初公演した。また福島大学で学生と交流し、震災からの復興を祈ってつくられた「桜よ」を合唱。16日には安倍首相を表敬訪問し、総理官邸でその「桜よ」を披露した。

 4月4日の東京公演(四谷区民ホール)では満員の観客約500人を前に総勢60人が創作ミュージカル「吾輩はニャンコである」を上演。2時間で11曲を歌い、最後に「桜よ」を出演者全員で合唱した。6日の熊本公演(熊本県立劇場)では熊本インドネシア友好友好協会の主催で上演。1200人の観客が来場、盛り上がりをみせた。10日までの滞在を終えた団員らは帰国の途についたが、13日に3人の団員が再び訪日。

 15日に東京都内で開催された国民交流基金の「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト~知り合うアジア~」発足記念式典、さらには16日にメンバーらは緊張した面持ちで、首相官邸で「桜よ」を披露した。安倍首相は15日の記念式典でも「桜よ」の一節を紹介するなど、en塾の活動を称えていた。じゃかるた新聞が報じた。

滋賀県の新ブランド米が香港の機内食に採用

滋賀県の新ブランド米が香港の機内食に採用

 滋賀県の嘉田由紀子知事は4月15日、定例の記者会見で同県の近江米の新品種「みずかがみ」が香港キャセイパシフィック航空のファーストクラスとビジネスクラスの機内食に採用され、同日から提供が始まったと発表した。近江米が機内食に採用されるのは初めて。1日当たり約300食が提供される。香港から日本へ向かうファーストクラス、ビジネスクラス全便と、日本から香港に向かう便の一部で、計1日9便。キャセイパシフィック系列の香港キャセイパシフィックケータリングサービスが用意し、提携先の全日本空輸(ANA)のビジネスクラスでも香港発・日本着で1日5便に使われる。

 今回「みずかがみ」が同航空のメニューに採用されたのは、2013年9月に関西広域連合のトッププロモーションで香港に赴いた際、現在キャセイパシフィックケータリングサービスの和食料理長をしている森静昭さんに手土産として「みずかがみ」(5㌔袋)を持参したのがきっかけ。

 13年から作付けが始まった「みずかがみ」は日本穀物検査協会(東京)の食味ランキングで最上位の特Aランキングに選定。県やJA全農しがなどが増産や販路拡大を目指している。

不二製油がフィリピン・レイテ州での生産から撤退

不二製油がフィリピン・レイテ州での生産から撤退

 油脂大手の不二製油(大阪府泉佐野市)は4月17日、2013年11月、フィリピンを襲い同国内で甚大な被害を出した台風30号で、被災した連結子会社のレイテ州での生産撤退を発表した。ただ、マニラ首都圏に本社を置く同子会社の事業は継続する。

    撤退するのは約42㌶の敷地で、製菓原料となるヤシ油を製造していた子会社ニュー・レイテ・エディブル・オイル・マニュファクチャリング(NLM)の工場で、同工場は台風でほぼ全壊。工場周辺には現在もがれきが残り、復旧に時間がかかるため、再建を断念した。14年3月期の決算で同工場関係の生産撤退に伴い計11億2100万円を特別損失として計上する見込み。一方、被害を受けた棚卸資産と固定資産については、一時金として受け取った保険金8億200万円を特別利益として計上する。

台湾の緯創資通がタッチUI開発の米タクタスと提携

台湾の緯創資通がタッチUI開発の米タクタスと提携

 台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)大手の緯創資通(ウィストロン)はこのほど、タッチパネルのユーザーインターフェース(UI)の開発を手掛ける米タクタス・テクノロジーと戦略提携を結んだことを明らかにした。タクタスの技術を用いタッチパネル製造の生産などで協力する。経済日報が報じた。緯創資通によると、技術開発、製品の製造、資金面の3つの分野で提携するが、投資額については明らかにしていない。NNAが報じた。

朴政権に深刻な打撃「三流国家」などの批判報道

朴政権に深刻な打撃「三流国家」などの批判報道

 300人を超す死者・行方不明者を出した韓国・珍島沖の旅客船沈没事故が、社会の安全重視を掲げているパク・クネ政権に予想以上の打撃を与えている。韓国各紙は「韓国は『三流国家』だった」「国民が不信の烙印(らくいん)押した“じたばた”政府」などの見出しを掲げた記事を相次いで掲載、政権の対応を批判している。テレビ報道などでも、現場へ視察・慰問に訪れたパク・クネ大統領に、犠牲者の多くの遺族らが「政府は我々に何をしてくれた?何もしてくれていないじゃないか」と詰め寄る姿も映し出されている。

中国の生産年齢人口 2013年は前年比224万人減少

中国の生産年齢人口 2013年は前年比224万人減少

 中国の国家統計局によると、2013年の中国の生産年齢人口(16~59歳)は前年比224万人減少した。中国では12年に生産年齢人口が初めて減少に転じている。それも、12年は11年から一気に345万人減少し、大きな転換点になっており、今後30年まで段階的にゆっくりと生産年齢人口は減り続けていくとみられている。財経網が報じた。

ベトナム税務当局が外国企業720社の脱税を摘発

ベトナム税務当局が外国企業720社の脱税を摘発

 ベトナム税務当局はこのほど、外資企業870社を対象に行った調査で約83%にあたる720社の脱税を摘発した。タインニエン(電子版)などが報じた。一部の省では調査対象となったすべての外資企業が脱税を摘発された。

 外資企業は親会社とのグループ内取引で、本来安く仕入れた部品を割高で仕入れたように装ったり、親会社にブランド使用料を余分に支払ったりする手口で脱税していた。脱税企業は合計で4000億ドン(約19億4000万円)が追徴課税された。