日本証券金融がインドネシアのKPEIと提携
日本証券金融(東京都中央区)は4月2日、インドネシアの中央清算機関であるPT Kliring Penjaminan Efek Indonesia(KPEI)と情報交換・相互協力に関する覚書を締結したと発表した。これにより、両社間の情報交換や人的交流を通して、日本とインドネシアの両国の証券市場の発展に寄与するとしている。
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インドネシア総選挙 99カ国202万人の在外投票始まる
インドネシア総選挙 99カ国202万人の在外投票始まる
インドネシア総選挙の在外投票が3月30日から始まった。国内投票日は4月9日だが、海外は6日まで。99カ国130都市の487カ所に投票所が設けられ、郵便投票も受け付ける。在外選挙人の総数は前回の2009年の147万5000人から、今回は202万5000人へと急増している。前回の投票率は22%にとどまっている。
香港の選挙人は10万2265人。地元当局の協力を得て、メードなどの出稼ぎ労働者が休日に集まるビクトリア・パークに13カ所の投票所を設置した。また、約120万人が滞在し、在外選挙人全体の約半数を占めるマレーシアでは、不正防止の動きが強まっている。出稼ぎ労働者の支援団体は、在外投票が行われる各地域へ監視員を派遣した。じゃかるた新聞が報じた。
治安維持へアチェ州へ警察機動隊員340人を派遣
治安維持へアチェ州へ警察機動隊員340人を派遣
インドネシア国家警察長官は4月1日、9日の総選挙を控え銃撃戦が相次いでいるアチェ州へ治安維持のため、警察機動隊約340人を現地に派遣すると発表した。分離独立派と政府軍の紛争が長年続いた同州には、まだ多くの武器が回収されずに残っているとみられ、2005年の和平合意後も選挙のたびに政府関係者への襲撃が増加する傾向にある。派遣される機動隊員は、同地の治安維持と未回収武器の探索などにあたる。
キャセイ航空 7~10月札幌と大阪便を期間限定で増便
キャセイ航空 7~10月札幌と大阪便を期間限定で増便
キャセイパシフィック航空は4月3日、香港と札幌および大阪便を、それぞれ7~8月、9~10月に期間限定で増便すると発表した。現在、週4便の香港~札幌往復直行便を7月3日から8月30日まで週10便に、現在、週35便の香港~大阪往復直行便を9月1日から10月25日まで週38便にそれぞれ増便する。同航空は両路線とも強化してきたが、今後も需要拡大が見込めると判断、利用者に一段の利便性を提供する。
TIS Soltiusと提携 日本企業向けSAP導入を支援
TIS Soltiusと提携 日本企業向けSAP導入を支援
ITホールディングスグループのTIS(東京都新宿区)は4月3日、同社のASEAN(東南アジア諸国連合)地域の拠点、TISI(Singapore)Pte.Ltd(本社シンガポール)が、インドネシアでトップクラスのSAPソリューションベンダー、PT Soltius Indonesia(以下、Soltius、ジャカルタ特別州)とSAP関連ビジネスに関して業務提携したと発表した。TISとSoltius(ソルティウス)は「SAPアプリケーションの導入と開発」「共同マーケティング」などを行い、インドネシアでのSAP導入で提携し、共同で日本企業向けのSAP関連ビジネスの拡大を目指す。
JAMAがタイでエコドライブの普及・推進で講演
JAMAがタイでエコドライブの普及・推進で講演
日本自動車工業会(JAMA)は4月3日、タイ自動車産業協会が開催した自動車産業セミナーで、日本のエコドライブ普及活動を紹介した。このセミナーは3月26日から4月6日の日程で、バンコク北郊ノンタブリ県のイベント施設・インパクト・ムアントンタニで開催されている「第35回バンコク・インターナショナル・モーターショー2014」に合わせて企画されたもの。タイの自動車業界の約70人が参加し、耳を傾けた。
講師は、エコドライブ活動を取りまとめているトヨタ自動車環境部・環境渉外グループ主査の大野栄嗣氏で、エコドライブによる燃費向上および交通事故防止をテーマに、その実例を紹介した。「無駄なアイドリングをしない」「不要な荷物をトランクルームに入れておかない」といった普段の心掛けで、一般的に10%の燃費向上が達成できることを説明した。またエコドライブは交通事故防止にも効果があることを強調。東京都の物流企業でエコドライブ活動を実施した結果、事故発生率が約半分に減ったケースを紹介した。
楽天 インドネシア語加え現地の需要取り込みを強化
楽天 インドネシア語加え現地の需要取り込みを強化
楽天は運営するホテル予約サイト「楽天トラベル」で、年内をメドにインドネシア語のサービスを開始し、インドネシア人の需要取り込みを強化する。これにより、日本の地方への旅行をはじめ、インドネシア国内の小旅行など、多彩なニーズを取り込む。インドネシアの予約の9割以上は日本人が占めているが現在、日本語、英語、中国語、韓国語で対応している。NNAが報じた。
企業支援へ伊予銀行がシンガポール大手銀行と業務提携
企業支援へ伊予銀行がシンガポール大手銀行と業務提携
伊予銀行はシンガポールの大手銀行ユナイテッド・オーバーシーズ銀行と業務提携した。東南アジアへの進出を計画する伊予銀行の取引先に、東南アジアの規制などの情報を提供する。オーバーシーズ銀行が現地の弁護士や会計士などの専門家も紹介する。愛媛県を中心とする企業の海外進出を後押しする。
オーバーシーズ銀行は1935年設立の現地有力銀行の一つ。シンガポールには67カ所、タイやマレーシア、インドネシアなど海外には500カ所以上拠点がある。日本経済新聞が報じた。
ファミリーマートが900億円投じて国内外で改修・出店
ファミリーマートが900億円投じて国内外で改修・出店
ファミリーマートは今後少なくとも900億円投じて、日本、タイ、韓国、台湾、中国、フィリピン、インドネシア、アメリカに展開する店舗の改修・新規出店を行っていく。2014年は日本で新たに1500店舗オープンし、年末までに1万1745店舗にする。日本以外では1000店舗の新規出店を計画しており、タイに300店舗、中国に200~300店舗、ベトナムに80店舗、残りを他の国に出店する。これらを合わせると海外店舗数は1万4017店となる。タイの英字紙バンコクポストが報じた。
ファミリーマートの店舗数は2013年末現在、日本1万245店、韓国7923店、台湾2903店、中国1064店、タイ1048店となっている。
独VWが初のタイ工場建設を申請 日本勢を追撃
独VWが初のタイ工場建設を申請 日本勢を追撃
関係筋によると、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、同社初のタイ工場建設を同国政府に申請した。東南アジア諸国連合(ASEAN)市場で先行する日本勢を追撃する。工場建設では優遇税制を活用。米フォード、ゼネラル・モーターズ(GM)も優遇税制を活用して同国への投資を進めている。VWは現在、マレーシアで3モデルの組み立てを行っている。ロイター通信が報じた。