ラオスのパンカム首相は4月23日、23~24日、熊本市で開催された「アジア・太平洋水サミット」に出席するため訪日した日本で、岸田首相と会談した。両首脳は、両国の友好関係と戦略的パートナーシップを強化することで合意した。ラオスメディアが報じた。
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外交樹立50周年 日本・バングラデシュ外相会談
林芳正外務大臣は4月11日、訪日中のバングラデシュのA.K.アブドゥル・モメン外務大臣と会談した。両大臣は、外交関係樹立50周年の幕開けとして、1月に海上自衛隊艦船がチッタゴン港に寄港したことを歓迎し、こうした安全保障面での協力を積み上げていくことで一致した。
また、両国が共有する「自由で開かれたインド太平洋」の考えのもと、東南アジアとインド亜大陸を結ぶ戦略的要衝に位置するバングラデシュのさらなる発展に向けて、「ベンガル湾産業成長地帯(BIG-B)」構想の下での各種インフラプロジェクトを含め、引き続き協力進めていくことを確認した。
このほか、ミャンマー・ラカイン州からの避難民問題についても意見交換し、引き続き協力していくことを確認。安保理改革に関する議論を含め、引き続き連携していくことで一致した。
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日・フィリピン 初の外務・防衛担当閣僚会議
日本、フィリピン両政府は4月9日、都内で外務・防衛担当閣僚会議(2プラス2)を初開催した。自衛隊とフィリピン軍の共同訓練の拡大に向けた協定を検討する。日本側から林芳正外相と岸信夫防衛相、フィリピン側からロクシン外相とロレンザーナ国防相が出席した。共同声明で、共同訓練に関する「円滑化協定」と物資や役務を融通し合う「物品役務相互提供協定(ACSA)」の締結も含めて検討する方針を明記した。
ロシアのウクライナ侵攻を巡るASEANの対応に、日本政府は危機感を強めている。ASEANで対ロ制裁を科すのはシンガポールのみで、対ロ包囲網の穴となりつつあるからだ。ロシアの国連人権理事会の理事国資格を停止した決議にはベトナム、ラオスが反対に回り、インドネシア、マレーシア、カンボジア、タイは棄権し、ロシアを孤立に追い込めない一因となっている。
ASEAN加盟国との2プラス2は、インドネシアに次いで2カ国目となる。