阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めて、神戸の夜を光で彩る「神戸ルミナリエ」が復活、4年ぶりに1月19日から始まった。新型コロナ禍のもとで近年は中止されていた。1月28日まで。
ただ、今回から開催時期をこれまでの12月から被災時の1月に移したほか、これまでの経験を踏まえ混雑を避けるため、開催場所をメリケンパーク、東遊園地、旧居留地の3カ所に分散した。このうちメリケンパークには有料エリアを設け、ゆっくり楽しみながら見回れるようにしている。
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全国の被災地と”ともに” 阪神大震災から29年 鎮魂の祈り
”ともに””1.17”ー。1995年1月17日午前5時46分、マグニチュード7.3、最大震度7の揺れで6,434人が犠牲となった阪神淡路大震災から29年。鎮魂の日・1月17日、神戸市中央区の東遊園地には多くの市民らが足を運び、29年前亡くした親・兄弟姉妹、娘、息子らかけがえのない家族や近親者ら犠牲者を悼んだ。
今年は年初の1月1日に能登半島地震が発生。厳寒の中、いま多くの人々が肉体的にも精神的にも厳しい避難生活を余儀なくされている。こうした被災者に寄り添い「一人ではない」「ともに助け合おう」といった熱い思いが込められた”ともに”の文字が、”1.17”とともに竹や紙の灯籠でつくられ、夜空に浮かび上がった。