JR東日本は7月14日、水素を燃料とするハイブリッド電車「HYBARI」を、2027年末をめどとして営業運転を開始すると発表した。
HYBRIは、JR東日本、日立製作所、トヨタ自動車の3社が持つ鉄道・自動車技術を融合した、日本初の水損塩嶺電池車両で、2022年3月から実証実験が行われてきた。
今回日本で初めて水素を利用する営業車両として改造される。1回の充填で走行できる距離は約70kmという。
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131億年前の超巨大ブラックホール 国際チーム発見
日米欧などの国際研究チームは、欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡「ユークリッド」を使って、今から約131億年前に存在した超巨大ブラックホールを発見した。
オランダのライデン大学を中心とした国際研究チームは、今回31個のクエーサーを見つけた。クエーサーは銀河の中心にあるとされる超巨大ブラックホールに物質が引き込まれるときに高温に加熱され、強烈な光を放つ天体だ。
31個のクエーサーのうち、12個は約130億年前より遠い宇宙に存在する。うち2つは宇宙誕生から約6億7,000万年後に存在したクエーサーで、今から約131億年前となる若い宇宙で見つかった。地球から最も遠い距離(最古)のクエーサーの記録を更新した。
研究成果は欧州の「アストロノミー・アンド・アストロフィジックス」に掲載された。