台風6号は6月3日午前4時30分ごろ、和歌山県南部に上陸した。気象庁は同県内を流れる古座川に「レベル5氾濫特別情報」を発表した。5月に運用が始まった新たな防災気象情報で、最も高い警戒レベル発表は初めて。
台風6号は東日本の太平洋側を進み、東京、神奈川、千葉など首都圏で局地的に豪雨をもたらす「線状降水帯」が発生する恐れがある。このため、鉄道や航空各社は運休や欠航を発表しており、交通機関の乱れに注意が必要だ。
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13政令指定都市で人口減, 横浜, 広島など戦後初
総務省の2025年国勢調査(速報値)によると、日本の総人口は5年前から309万6,575人(2.5%)減少し、1億2,304万9,524人にとどまり、減少幅は過去最大となった。
この中で新たな動静として押さえておかなければならないのが、大都市部においても人口減少の波が及んでいる点だ。戦後初となる横浜、広島を含む20の政令指定都市のうち、13市で人口が減少に転じた。
総人口が減少をたどる中にあっても、政令指定都市ではこれまで当たり前のように人口増勢を前提にしたインフラや行政サービスの充実を図ってきた。しかし、減少過程に入った政令指定都市では今後、その見直し、これに沿った社会・経済政策のの転換が急務となる。