2月末の米国・イスラエルのイラン攻撃で殺害されたイランの前最高指導者、故アリ・ハメネイ師の国葬が7月4日、首都テヘランで始まった。テヘランでは早朝から交通規制が敷かれ、市道や葬儀会場を行き来する黒装束を身に着けた人々であふれた。
国葬会場には故ハメネイ師の息子3兄弟の参列も予想されたが、次男で三代目最高指導者のモジタバ師の姿は見られなかった。
テヘランではしめやかに執り行われる国葬一色だ。ただ、メディア関係者によると、テヘラン周辺を離れると、最高指導者の国葬の気配や意識は薄く、平時のままの生活が続いており、為政者や政府に対する同国民の間で埋めようのない複雑な意識・感情の格差をうかがわせる。
故ハメネイ師の国葬に100カ国超が弔問か
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26年夏休み旅行4.6%減, 国内外とも JTB推計
JTBの推計によると、2026年の夏休み期間(7月15〜8月31日)に1泊以上の旅行に出かける日本人の総数は、前年比95.4%の7,117万人、総旅行消費額は同98.3%の4兆474億円の見込みだ。
このうち国内旅行者数は6,900万人(前年比95.6%)、平均旅行費用は4万8,500円(同103.2%)、旅行消費額は3兆3,465億円(同98.6%)の見立て。一方、海外旅行者数は217万人(同91.2%)、平均旅行費用は32万3,000円(同106.3%)、旅行消費額は7,009億円(同96.9%)とみている。
全体として国内外とも旅行者数、総消費額は前年を下回る見通しだ。また、諸物価、燃油サーチャージなどの上昇が価格に転嫁された影響を受け、1人あたりの平均旅行費用は国内外ともに前年比像となっている。