ENEOSの原油タンカー, ホルムズ海峡を通過 2026-05-15アジア-産業, つなぐfujishima ENEOSホールディングスの大型石油タンカーが5月14日、事実上封鎖状態が続いているホルムズ海峡を通過した。同社の宮田知秀社長が明らかにした。通過した大型タンカー名は「エネオス・エンデバー(ENEOS ENDEAVOR)」。積載量は原油200万バレル規模とみられる。同海峡を通過した日本船籍のタンカーは出光興産に続き2社目。
クボタ旧本社跡地の再開発 核は多目的アリーナ 2026-05-15アジア, アジア-産業, アジア-社会, つなぐfujishima クボタは5月11日、大阪市浪速区の旧本社跡地の再開発について、優先交渉権者を三井不動産、関電不動産開発の2社に決めたと発表した。同跡地は商業施設「なんばパークス」の南側に位置する。期間限定で住宅展示場などに使われている隣接地と合わせて約2万4,000㎡の広さがある。 再開発では約1万2,500人収容する多目的アリーナを核に、ホテルや商業施設なども含む複合施設を検討する。開業は2032年以降を予定。
欧州委員長 EU全域で子どものSNS利用制限 2026-05-15アジア-社会, つなぐfujishima 欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は5月12日、域内全域で子どものSNS利用を制限する法案を、今夏にも提出することを検討していると明らかにした。同氏はデンマーク・コペンハーゲンでこの旨、演説した。SNSについて、中毒性のある仕組みやデザインなどのが子どもの発達に悪影響を与えると主張した。
英国 ホルムズ海峡に戦闘終結後, 駆逐艦派遣 2026-05-15アジア-国際交流, アジア-社会, つなぐfujishima 英国とフランスは5月12日、ホルムズ海峡の航行再開に向けた40カ国超の国防相会合をオンライン形式で共催した。この会合で英国は、戦闘終結後に戦闘機やドローン(無人機)、駆逐艦を派遣して機雷掃海や商船保護を担うことを表明した。英国防省が発表した。
「日本茶」GI取得へ 海外産の模倣品対策で 2026-05-15アジア-社会, つなぐfujishima 日本茶業中央会(本部:東京都港区)は5月11日、日本茶が「地理的表示(GI)保護制度」に加わる見通しだと発表した。日本茶全体を対象とする「ナショナルGI」として登録を目指す。今やグローバルに抹茶需要が拡大する中、海外産の模倣品による権利侵害を防ぐ。産地ごとではなく、国全体を生産地とするナショナルGIは、日本酒に続く2例目となる見通し。 国産茶葉のみを国内で加工・袋詰めした日本茶を対象とするなど、自主基準を設ける。業界では、中国産で「宇治抹茶」をかたる事例もあり、知的財産の保護が課題となっている。
イーライリリー 25年日本売上高が過去最高 2026-05-15アジア-産業, つなぐfujishima 米国の製薬大手イーライリリーの日本法人、日本イーライリリーは5月11日、2025年の日本における売上高が前年比「25%増の2,760億円になったと発表した。日本法人として過去最高を更新した。 2025年4月、日本で発売した肥満症治療薬「ゼップバウンド」など新製品が牽引した。また、同社は同年8月、アルツハイマー病治療薬「ドナネマブ(製品名ケサンラ)」について、新たな用法・容量で承認を取得している。 日本国内の供給体制強化に向けて2026年3月、2028年にかけて神戸市の西神工場へ200億円追加投資することを発表。新しい生産ラインの導入や工場のデジタル化を推進する。
兵庫県立大 近畿のクマ主食は瑞々しい果肉 2026-05-15アジア-社会, つなぐfujishima 兵庫県立大の研究チームは、近畿北部の里山に生息するツキノワグマの秋の主食はドングリではなく、種の周りに瑞々しい果肉を持つ「液果」とする研究結果を、国際学術誌に発表した。 ツキノワグマの食性に関する研究は、これまで北日本や東日本で行われ、比較的温暖な西日本エリアで定量的に研究されたのは初めてという。 クマの出没予測は、一般に各地域の里山などのドングリの豊・凶作に基づいて行われてきた。今回の研究結果により、「地域によっては液果類の豊凶の状況が左右している可能性が示された」としている。全国各地で被害が相次ぐクマの出没予測への活用がきたいされる
カンヌ国際映画祭開幕 日本人監督作品ラッシュ 2026-05-14アジア-社会, つなぐfujishima 世界3大映画祭の最高峰と評される第79回カンヌ国際映画祭が5月12日夜(日本時間13日未明)、フランス南部カンヌで開幕した。今回は各部門に日本人監督作品が目白押しだ。各賞は23日夜(同24日未明)に発表される。 最高賞パルムドールを競うコンペティション部門22作品の中に、是枝裕和監督の「箱の中の羊」、濱口竜介監督の日仏合作「急に具合が悪くなる」、深田晃司監督の「ナギダイアリー」が選ばれている。日本人監督による3作品がコンペ入りするのは2001年以来25年ぶり。このほか、第2コンペ部門、カンヌプレミア部門にも日本人監督作品が選ばれている。
アルトマン氏「マスク氏は経営支配を求めた」 2026-05-14アジア-社会, つなぐfujishima 米カリフォルニア州オークランドの連邦地裁で5月12日、イーロンマスク氏が起こした一連の裁判でオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が初めて証言台にたった。この中でアルトマン氏は、マスク氏にオープンAI株の最大9割を要求されたと説明。マスク氏は慈善事業ではなく、経営の支配に関心があったと主張した。
中国ヒト型ロボUBテック, 日立現法と提携 2026-05-14アジア-産業, つなぐfujishima 中国のヒト型ロボットを手掛ける優必選科技(UBテック)は5月11日、日立製作所の現地法人と提携したと発表した。提携の対象は、ビルシステムや医療分野、産業機械なども含む。日立グループのエレベーターや半導体製造装置などの事業で、製造現場にヒト型ロボットを導入して生産効率化を目指す。