福岡市がクルーズ船の博多港への寄港を認めないと決めたことが8月18日、分かった。同市は、博多港港湾施設管理条例の運用ルールにあたる要領を新たに策定し、6月から施行。感染症発生地域に寄港したり、その地域の住民が乗船していたりするクルーズ船を対象に、ワクチンが日本で承認され、医療機関に常備されるか、治療法が確立するまでは、基本的に接岸を認めないと定めた。ただ、これまでに適用事例はないという。
国土交通省によると、博多港には2015~2018年、全国で最多のクルーズ船が寄港しているほか、2019年も速報値では那覇港(260隻)に次いで、博多港は229隻で2位だった。
博多港 クルーズ船の寄港拒否 独自の管理条例の運用ルール
福岡市がクルーズ船の博多港への寄港を認めないと決めたことが8月18日、分かった。同市は、博多港港湾施設管理条例の運用ルールにあたる要領を新たに策定し、6月から施行。感染症発生地域に寄港したり、その地域の住民が乗船していたりするクルーズ船を対象に、ワクチンが日本で承認され、医療機関に常備されるか、治療法が確立するまでは、基本的に接岸を認めないと定めた。ただ、これまでに適用事例はないという。
国土交通省によると、博多港には2015~2018年、全国で最多のクルーズ船が寄港しているほか、2019年も速報値では那覇港(260隻)に次いで、博多港は229隻で2位だった。
インドの7月販売減少続くも 乗用車、二輪車とも回復の兆し
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、インド自動車工業会がまとめた7月の乗用車販売台数(多目的車、バンを含む)は前年同月比3.9%減の18万2,779台と引き続き減少した。ただ、ロックダウンの段階的な解除により、市場は回復の兆しを見せ始め、減少幅は6月の約5割減から、大幅に縮小している。
主要メーカー別にみると、首位のマルチ・スズキは前年同月比1.3%増の9万7,768台と6カ月ぶりにプラスに転じた。2位の現代自動車は2.1%減の3万8,200台、3位のマヒンドラは34.5%減の1万1,025台など軒並み減少が続くが、6月に比べると持ち直しの傾向がみられた。
二輪車部門の7月販売台数は前年同月比15.2%減の128万1,354台にとどまり、引き続き減少したが、6月の38.6%減と比べ減少幅を縮めている。このうちスクーターの販売台数は36.5%減の33万4,288台、オートバイは4.9%減の88万8,520台と、需要はそれぞれ回復基調にあるとしている。
インドの7月販売減少続くも 乗用車、二輪車とも回復の兆し
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、インド自動車工業会がまとめた7月の乗用車販売台数(多目的車、バンを含む)は前年同月比3.9%減の18万2,779台と引き続き減少した。ただ、ロックダウンの段階的な解除により、市場は回復の兆しを見せ始め、減少幅は6月の約5割減から、大幅に縮小している。
主要メーカー別にみると、首位のマルチ・スズキは前年同月比1.3%増の9万7,768台と6カ月ぶりにプラスに転じた。2位の現代自動車は2.1%減の3万8,200台、3位のマヒンドラは34.5%減の1万1,025台など軒並み減少が続くが、6月に比べると持ち直しの傾向がみられた。
二輪車部門の7月販売台数は前年同月比15.2%減の128万1,354台にとどまり、引き続き減少したが、6月の38.6%減と比べ減少幅を縮めている。このうちスクーターの販売台数は36.5%減の33万4,288台、オートバイは4.9%減の88万8,520台と、需要はそれぞれ回復基調にあるとしている。
香港 20年GDP成長率予測値をマイナス8.0~6.0%に下方修正
香港特別行政区政府はこのほど、2020年の実質GDP成長率の予測値をマイナス8.0~マイナス6.0%に修正すると発表した。同政府が4月末に発表した予測値はマイナス7.0~マイナス4.0%だった。
また、2020年第2四半期のGDP成長率の確定値は、推計値と変わらずマイナス9.0%だった。個人消費支出は前年同期比14.2%減、サービス支出も46.1%減といずれも統計開始以降、最大の下げ幅を記録した。
香港 20年GDP成長率予測値をマイナス8.0~6.0%に下方修正
香港特別行政区政府はこのほど、2020年の実質GDP成長率の予測値をマイナス8.0~マイナス6.0%に修正すると発表した。同政府が4月末に発表した予測値はマイナス7.0~マイナス4.0%だった。
また、2020年第2四半期のGDP成長率の確定値は、推計値と変わらずマイナス9.0%だった。個人消費支出は前年同期比14.2%減、サービス支出も46.1%減といずれも統計開始以降、最大の下げ幅を記録した。
ペダル踏み間違い事故防止へ後付け装置販売に注力 補助金も追い風
自動車メーカー各社が、高齢ドライバーを中心に近年頻発しているペダルの踏み間違いによる事故を防ぐ装置の販売に力を入れている。同装置は車両前後の障害物を検知し、急加速を抑制する仕組みで、すでに持っている車に後付けすることができる。今年3月に受付が始まった国の「サポカー補助金」も追い風となり、高齢者を中心に導入が進んでいる。
ペダル踏み間違い事故防止へ後付け装置販売に注力 補助金も追い風
自動車メーカー各社が、高齢ドライバーを中心に近年頻発しているペダルの踏み間違いによる事故を防ぐ装置の販売に力を入れている。同装置は車両前後の障害物を検知し、急加速を抑制する仕組みで、すでに持っている車に後付けすることができる。今年3月に受付が始まった国の「サポカー補助金」も追い風となり、高齢者を中心に導入が進んでいる。
JR新幹線 お盆の利用客 東海道・山陽76~77%減 過去最少に
JR各社は8月18日、8月7日から17日までのお盆の期間中の利用状況を発表した。東海道新幹線の乗客数は昨年より76%減少し約105万7,000人、山陽新幹線は77%減少し約494万1,000人となった。
新型コロナウイルスの影響で帰省や旅行を控える動きが広がったことで、大幅な減少を記録。いずれもお盆の期間中の乗客数としては、JRが発足して統計を取り始めて以来、最少となった。
JR新幹線 お盆の利用客 東海道・山陽76~77%減 過去最少に
JR各社は8月18日、8月7日から17日までのお盆の期間中の利用状況を発表した。東海道新幹線の乗客数は昨年より76%減少し約105万7,000人、山陽新幹線は77%減少し約494万1,000人となった。
新型コロナウイルスの影響で帰省や旅行を控える動きが広がったことで、大幅な減少を記録。いずれもお盆の期間中の乗客数としては、JRが発足して統計を取り始めて以来、最少となった。