帝国データバンクのまとめによると、日本の上場アパレル企業23社のうち2020年3月の月次売上高で、既存店および全店で前年同月を上回ったのはわずか2社(構成比8.7%)のみで、21社(構成比91.3%)が下回った。
上回ったのは子ども服の西松屋チェーンとワーキングウエアのワークマンの2社。両社は独自の特色を持った衣料品および衣料品以外の取り扱いが業績に寄与した。
新型コロナ禍で新興国から10兆円超流出 リスク回避で IMF
3月の訪日外客数93.0%減のわずか19万4,000人 新型コロナ禍で
関空国際線旅客便 新型コロナ禍で4/15は発着ゼロに
新型コロナの世界の感染者200万人突破 死者13万人に
3月の日本への外国人入国者9割超減のわずか15万2,000人
世界の今年の経済成長率マイナス3% 世界恐慌以降で最悪
国際通貨基金(IMF)は4月14日、2020年の世界全体の経済成長率について、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマイナス3%まで大幅に落ち込むとの見通しを発表、1929年以降に始まった世界恐慌以来の最悪になるとの認識を示した。これはリーマン・ショックの影響を受けた2009年のマイナス0.1%を大きく下回る水準。
内訳をみると、米国がマイナス5.9%と、1946年以来74年ぶりの水準になるほか、中国はプラス1.2%と、1976年以来44年ぶりの低成長にとどまる。日本はマイナス5.2%と2009年以来11年ぶりの低い水準になると見込まれている。このほか、欧州はイタリアがマイナス9.1%、ドイツがマイナス7%、英国がマイナス6.5%に落ち込む見通し。