双日、南海電鉄、南海バスは堺市とともに、1月10〜3月10日までの2カ月にわたり、完全予約型オンデマンド型乗り合い交通サービスの実証実験を行うと発表した。同事業は大阪府AIオンデマンド交通モデル事業に採択され、その補助金を活用して行うもの。
堺市南区の泉北ニュータウン地域内の桃山台と鴨谷台の2地区(計26停留所)、および泉北高速鉄道の光明池駅、栂・美木多駅、泉ヶ丘駅の3駅に停留所を設置し、住民の外出促進や、目的地までの移動の利便性向上、新しい交通手段の創出を目指すもの。運賃は1回200円、泉ヶ丘駅発着の場合の場合は1回300円。利用者は電話やWebから乗車の予約が可能。
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鳥インフル 今季処分の鶏など最悪の1,000万羽突破
高病原性鳥インフルエンザによる鶏などの今シーズンの殺処分対象数が1月10日、全国で計1,091万羽となり、1シーズンとして初めて1,000万羽を突破した。養鶏場などでの感染は過去最悪となる異例のペースで広がり全く歯止めがかかっていない。
茨城県城里町の養鶏場で1月9日、10日は宮崎県川南町の養鶏場で今季3例目のそれぞれ鳥インフルエンザの発生が確認されるといった具合。このほか同日、広島県三次市で鳥インフルエンザが確認されている。
この結果、農林水産省によると、今季札処分されることになる鶏などの数は、2022年10月28日の岡山県倉敷市と北海道厚真町で鳥インフルエンザが確認されて以降、9日時点で23道県、56カ所に上る。2020年から2021年にかけて鳥インフルエンザで987万羽が殺処分されているが、今季はこれをすでに上回り、過去最多となる。
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大林組,JFEエンジ ジャカルタで大規模下水処理場受注
大林組(本社:東京都港区)、JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区)は1月10日、WIJAYA KARYA(Persero),Tbk,(本社:インドネシア)およびPT.JAYA KONSTRUKSI
MANGGALA PRATAMA,Tbk,(本社:インドネシア)と共同企業体を組成し、インドネシア公共事業・国民住宅省居住総局から、日本政府の円借款事業によるジャカルタ下水整備計画(第1工区)下水処理建設工事を受注したと発表した。受注金額は約307億円。工期は2023年1月〜2027年6月。施工場所はプルイット地内。
同工事は、ジャカルタ特別州で初となる大規模下水処理場を建設するプロジェクト。工事監理はオリエンタルコンサルタンツグローバル、建設技研インターナショナルなど。用地制約が厳しい中、処理水量24万㎥/日(計画人口124万人)の下水処理場を建設するため、膜分離活性汚泥法が採用される。