JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区)は3月13日、ウェンティ・ジャパン(本社:秋田市)が富山県下新川郡入善町沖で開発を進めている、日本初の民間資金による一般海域洋上風力発電事業に出資参画すると発表した。
同事業は入善町沖に3,000KW級風車を3基設置(出力制御により最大出力7,495KWとして運用)するもの。2023年9月からの運転開始を目指しており、発電した電力は全量「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)」を活用する予定。同社はこの事業で「運転監視および点検に関する業務の管理」等を担う予定。
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「空飛ぶクルマ」大阪城公園で初のテストフライト
大阪城公園で3月14日、「空飛ぶクルマ」のパイロット操縦によるテストフライトが行われた。万博で空飛ぶクルマを運航する事業者の1つに選ばれている丸紅などによって実施されたもの。使用されたのは全長4.5m、高さ2.4m、重さ221kg、プロペラ18枚が付いた米国のリフト・エアクラフト社(本社:テキサス州)製の機体。
プロペラが回り始めると機体はゆっくりと浮かび上がり、およそ8mの高さまで上昇。その後、上空で50m四方を前後左右に移動したり、旋回したりした後、再び元の場所まで戻って着陸した。飛行時間は10〜15分。空飛ぶクルマを公共のスペースでパイロットが実際に操縦する形で飛行させたのは、国内では今回が初めて。
古河市兵衛記念センター 旧足尾鉱業所を復元建設
古河機械金属(本社:東京都千代田区)は3月13日、古河三水会理事会社が共同で設立した一般社団法人 古河市兵衛記念センター(2022年11月18日設立)が、1912年に竣工し、その後移築・解体された古河機械金属旧足尾工業所を往時の場所に「足尾銅山記念館」として復元する建設工事に着手すると発表した。
同記念館の建設予定地は栃木県日光市足尾町。工期予定は2023年3月〜2025年3月。施工は古河林業、設計は古河林業・日本設計。木造2階建て(延床面積約1,242㎡、建物高さ約15.8m)。2025年5月開館予定。
古河市兵衛が創業した古河グループは2025年に創業50周年を迎える。1877年に経営を始めた足尾銅山(栃木県)は明治鉱業史に特筆される技術革新を行うことで、日本一の産銅量を誇るまで発展し、古河グループ発展の原動力の役割を果たした。
ダイハツ インドネシアで「アイラ」モデルチェンジ
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市)は3月10日、インドネシア現地法人、アストラ・ダイハツ・モーター社(以下、ADM)が、Aセグメントの5人乗りコンパクトハッチバック車「AYLA(アイラ)」を約10年ぶりにフルモデルチェンジし、同日販売したと発表した。
今回のフルモデルチェンジにより、最新の1.2Lエンジン(WA型)を採用するとともに、1.0Lエンジン(KR型)についても性能を向上。さらにCVT(D-CVT)やDNGA、Aセグメントプラットフォームを取り入れることで、従来から燃費性能を大幅に向上させている。メーカー希望小売価格は1億3,400万ルピア〜1億8,990万ルピア(約120万円〜約170万円)。生産工場はADMカラワン車両工場。
アイラはインドネシアの新規自動車購入層向けのエントリーカートして、同国のエコカー基準「LCGC」に適合し、2013年の発売開始以来、新市場を開拓、累計販売台数は約27万台に上っている。