東芝(本社:東京都港区)は3月18日、「LiDAR(ライダー)」と呼ばれる技術で、レーザー光の反射を利用して、計測距離を従来比1.5倍の300m先まで伸ばした高性能センサーを開発したと発表した。
ライダーは夜間でも進路の歩行者や車を検知でき、自動運転での採用を見越して各社が研究開発を進めている。カメラとは違って、降雪時や霧の中でも高精度で状況を把握でき、東芝は道路や線路などインフラ監視にも役立てられるとみる。早期に製品化し、拡大する需要を取り込む。東芝は小型無人機(ドローン)やロボット、無人搬送車(AGV)への搭載も想定する。
LiDARの市場規模は急速に拡大しており、2030年には車載用のみで4,200万台/年の市場規模に達すると予想されている。
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フランスベッド アブラヤシの廃材活用したベッドフレーム
フランスベッド(本社:東京都新宿区)は3月17日、パナソニック(本社;大阪府門真市)が開発した業界初のアブラヤシの廃材を用いた再生ボード化技術「PALM LOOP(パームループ)」を活用したベッドフレーム「LT-101F PL LG」を2022年5月に発売すると発表した。
フランスベッドが加盟している一般社団法人アジア家具フォーラム(本部:広島市)が進めている、家具インテリア業界の持続的発展に向けた、環境保全やSDGsへの取り組みの一環。
フランスベッドは2003年より環境配慮型のマットレスを展開。これに次ぐ環境配慮型の商品として、基幹商品「ライフトリートメント」シリーズから、今回ベッドフレームを展開することになったもの。ベッドフレーム1台につきパームループボードを40%使用することで、1台あたり500mlのペットボトル約5,740本分と同じ体積に相当するCO2の削減がを期待できるという。年間生産量では約200万本分と同じ体積のCO2削減となる。