トヨタ自動車は3月15日、鉄道・船舶・港湾等の荷役機器向けなどに燃料電池と合わせて活用することを想定した水素貯蔵装置の試作モデルを開発したと発表した。燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」で採用している樹脂製高圧水素タンクと自動遮断弁などの安全装置を生かした。
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丸紅,日本製紙 インドネシア植林事業で連携
丸紅(本社:東京都千代田区)と日本製紙(本社:東京都千代田区)は3月15日、丸紅が100%出資するインドネシアの植林事業会社、PT.Musi Hutan Persada(本社:インドネシア・南スマトラ州ムアラエニム県、以下、MHP社)に対する日本製紙の技術指導を通じて、森林蓄積量の向上を目指す戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
この契約に基づき、丸紅は2022年度より日本製紙の技術系社員をMHP社に受け入れ、日本製紙の育種および植林施業等の技術指導を通じて、単位面積あたりの森林蓄積量の向上を図る。また、日本製紙は技術指導による森林蓄積量の向上を実現することで、東南アジアにおける持続可能な森林資源の調達先拡大を目指す。
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丸紅・アインHD マレーシアでドラッグ&コスメ店
丸紅(本社:東京都千代田区)と、アインホールディングス(本社:札幌市白石区)は3月14日、アインが運営するドラッグ&コスメティックストア「AINZ&TULPE」(アインズ&トルペ)のアジア展開を目的とした合弁会社を設立。第1弾としてアインズ&トルペの海外初店舗を、マレーシア・クアラルンプールに出店すると発表した。
1号店はクアラルンプール市内の商業施設「パビリオン・ブキット・ジャリル」に開業する「ブキット・ジャリル蔦屋書店」内に5月に出店し、2022年中にはクアラルンプール市内に複数店舗を出店する予定。コスメ、化粧雑貨等、マレーシア初となるブランドを中心に、品質に定評がある日本発の商品を展開していく。
両社はマレーシアを足掛かりに、アインズ&トルペのアジア各国への展開も目指す。