トヨタ自動車は3月1日、国内全工場(14工場28ライン)の稼働を2日から再開すると発表した。同社は、主要なサプライヤーの1社で、直接取引する部品会社、小島プレス工業(所在地:愛知県豊田市)が「ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)」によるサイバー攻撃を受け、部品供給を管理するシステムが影響を受けたため、1日は国内の全工場を停止している。部品会社がデータを管理する暫定の仕組みを立ち上げたという。
同社は1日、ウイルス感染を確認し、脅迫メッセージを受け取ったと発表した。攻撃の発信元やウイルス感染の具体的な被害状況については調査中としている。
パナソニック 23年度から車載用電池を和歌山工場で量産
「東京ゲームショウ」9月に3年ぶり一般入場解禁
東芝 被災した傘下の大分市の半導体工場が全面復旧
双日・ロイヤル・ユニテックフーズ 植物肉事業で提携
21年の国内自動車生産784万台で45年ぶり低水準
トヨタ 3/1 国内全14工場で生産停止 取引先にサイバー攻撃
パナソニック ベトナムに電設資材の2棟目の新工場
いすゞ・日野自・トヨタ 脱炭素へバスの電動化を加速
いすゞ自動車(本社:東京都品川区)、日野自動車(本社:東京都日野市)、トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市)は2月28日、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、バスの電動化の取り組みを強化すると発表した。商用CASE普及による社会課題解決に取り組むCommercial Japan Partnership Technologies(本社:東京都文京区)とも連携しラインアプ拡充により顧客の選択肢を広げるとともに、車両コストを低減し、実用的かつ持続的な電動車の普及に取り組んでいく。
いすゞと日野は、BEVフルフラット路線バスを両社の合弁会社、ジェイ・バス(本社:石川県小松市)で2024年度より生産開始する。
また、いすゞ、日野、トヨタは2024年度に生産するBEVフルフラット路線バスをベースとした次世代のFCEV(燃料電池車)路線バスの企画・開発に向けた検討を開始することに合意した。