塩野義製薬(本社:大阪市中央区)は6月3日、新型コロナウイルスⅠgG/ⅠgM抗体検出キットを、研究用試薬として新発売したと発表した。同キットは新型コロナウイルス感染症の診断やPCR検査前のスクリーニング検査としての使用ではなく、同ウイルス既感染者数の把握を目的とした疫学調査や研究などでの使用を念頭に置いている。
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山九など3社が次世代型貿易物流プラットフォーム「ロジラボ」設立
山九(本社:東京都中央区)、STANDAGE(本社:東京都港区)、LOZI(本社:名古屋市中区)の3社は5月28日、共同で貿易物流業界で先端テクノロジーを活用するための研究・開発を目的として、合同研究機構「ロジスティクス・ラボ」(以下、ロジラボ)を発足し、6月1日より運営を開始すると発表した。
第1弾として、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている中小企業を対象に、3社の各々の強みを活かし「出荷納品」「物流追跡」「国際決済」等の貿易業務を、ワンストップでサポートしていく。これに先立ち3社は、日本-ナイジェリア間での貿易実証実験を行い、各種業務や物流の一部機能が円滑に進行できることを確認している。
ジューテックHD ベトナム・ハノイ市に合弁で現地法人設立
クレステック 中国・蘇州子会社の出資比率70%に引き上げ
取扱説明書の作成や印刷事業を手掛けるクレステック(本社:静岡県浜松市)は5月29日、豊田通商との間で、クレステックの連結子会社SUZHOU CRESTEC PRINTING CO.,LTD.(所在地:江蘇省蘇州市、以下、蘇州クレステック社)への出資持分の20%を取得すると発表した。これにより、クレステックの蘇州クレステック社への出資比率は70%となる。取得価額は1,717万人民元(約2億5,800万円)。譲渡実行日は6月下旬の予定。
蘇州クレステック社は、中国市場を中心に電気全般および輸送機器メーカーのマニュアル印刷を手掛けている。近年は欧米を含めた製薬メーカーからの医薬品分野に関するマニュアル(添付文書)印刷の取引が増加している。