中国南方航空は7月8日、中部国際空港(所在地:愛知県常滑市、愛称:セントレア)と中国湖南省長沙を結ぶ直行便を新規就航すると発表した。8月1日から週2便(木・日曜日)往復便を運航する。運航スケジュールは中部14:00→17:00長沙、長沙8:10→13:00中部。使用機材はエアバスA320型機(ビジネス4席、エコノミークラス155席)159席。今回の路線開設で同社の中部国際空港発着路線は7路線となる。
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住友商事(本社:東京都千代田区)は7月9日、海外交通・都市開発事業支援機構(以下、JOIN)および鈴与とともに、ベトナムの港湾ターミナル運営事業への参画を目的に、現地に設立した合弁企業を通じて、港湾事業およびロジスティクス事業におけるリーディングカンパニー、GEMADEPT CORPORATION(ジョマデプト コーポレーション、以下、GMD社)に10%出資参画したと発表した。これにより住友商事は、GMD社と業務提携契約の締結および取締役を派遣し関係強化を図り、港湾の後背地事業などとの連携を進める。また、JOINおよび鈴与とともに、さらなる物流効率化を実現し、工業団地入居企業を含むベトナム国内事業者および地域の利便性・競争力の向上を促す。
双日は7月8日、フィリピンにおける吉利汽車の「吉利(GEELY)」ブランド車の販売代理店権を取得し、同ブランド自動車を輸入販売する双日ジーオートフィリピン(以下、SGAP)を双日100%出資で設立したと発表した。同社は新会社を通じて、モータリゼーションが進行するフィリピン市場で「吉利」ブランドの浸透を図る。 吉利汽車は中国最大の民間自動車メーカーで、親会社の浙江吉利控股集団(以下、吉利集団)は近年、欧州や東南アジアでM&Aをはじめとする積極的な投資および傘下拡大に向けた活動を展開している。スウェーデンの「ボルボ」、英国のロンドンタクシー、「ロータス」を買収、マレーシア最大の自動車メーカー、「プロトン」の株式を取得、2018年に「メルセデス・ベンツ」を傘下に持つダイムラーの筆頭株主となっている。また、ボルボ・カーズとのJVで「Lynk&Co」という新ブランドを立ち上げている。
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