セブンイレブン 19年内にインド初出店 18番目の国・地域
セブン―イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区)はこのほど、完全子会社の米セブン―イレブン・インクとインドの小売り大手フューチャー・グループ傘下企業がマスターフランチャイズ契約を締結。2019年内にインド1号店を開設すると発表した。
セブンイレブンは全世界で2018年12月末現在6万7,480店を展開し、インドへの出店は18番目の国・地域となる。今後も日米両社の連携を軸に、既存地域・新地域の両面でグローバル戦略を推進していく。
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塩野義製薬 長崎大と感染症分野で包括的連携協定
塩野義製薬(本社:大阪市中央区)は2月28日、長崎大学(所在地:長崎市)との間で、「マラリアを中心とした感染症分野における包括的連携」に関する協定を締結したと発表した。
この協定に基づき、長崎大学熱帯医学研究所に共同研究部門として「シオノギグローバル感染症連携部門」を設置し、マラリアに対する創薬研究を加速推進する。同部門ではマラリアの予防、診断および治療に必要な研究に5年間取り組み、その知見をもとに革新的な新薬の創製を目指す。
マラリアはエイズ、結核と並ぶ世界三大感染症の一つで、新規患者は年間2.2億人、死亡者は年間約44万人に上ると報告されている。
伊藤忠 東南ア最大の医師SNSのドクイティ社と資本業務提携
伊藤忠商事(本社:東京都港区)は、東南アジアで医師をはじめとする医療従事者専用のSNS事業を展開するDOCQUITY HOLDINGS PTE.LTD.(本社:シンガポール、以下、ドクイティ)が実施するSeries B第三者割当増資のリードインベスターとして、600万米ドルを引き受けるとともに、サービス拡販や事業開発などを含む戦略的事業パートナーとして資本業務提携したと発表した。
ドクイティは、医療従事者が最新かつ信頼できる有益な医療情報にいつでもどこでも安心してアクセスできるSNSプラットフォム”docquity”を提供している。組合員数は8万人を超えている。最も普及が進んでいる。インドネシアでは50%以上の医師が会員となっており、フィリピン、マレーシア、タイの4カ国でサービス提供を開始している。
偕行会G インドネシア・パレパレ市と新病院開設の覚書
医療法人・偕行会グループ(本部:名古屋市中川区)は2月27日、インドネシア南スラウェシ州パレパレ市と2月18日に「パレパレ市新病院開設に関する覚書」を締結したと発表した。
これにより同グループは、パレパレ市に2020年開設(予定)の「南スラウェシ州パレパレ市総合病院ドクターハスリ アイヌン ハビビ病院」の運営に関するコンサルティングや病院で働く医療スタッフの教育を担うことになる。同病院は最大1,000床の予定。
パレパレ市は人口13万人の地方都市。同グループはこれまで、同市内のアンディマカッサウ総合病院の透析室で水質改善に努めるとともに、透析患者に友好な運動療法や栄養療法のほか、スタッフ教育のノウハウも提供してきている。
また、同市はインドネシア第3代大統領ユスフ・ハビビ氏の生誕地でもある。
大正製薬HD ベトナムDHG社を連結子会社化
大正製薬ホールディングス(本店・東京都豊島区)は2月28日、持分法適用会社のベトナムDuoc Hau Giang Pharmaceutical JSC社(以下、DHG社)の発行済み株式総数の21.7%を対象とした公開買付けを実施し、連結子会社化を目指すと発表した。
DHGは医薬品製造販売会社。公開買付けは3月中旬から4月中旬に実施する。所要資金は約3兆4,030億ベトナムドン(約160億円)。公開買付け後の同社の所有株式数は、総数の56.69%を占めることになる。
同社グループは公開買付けを通じ、これまで培ってきたDHG社との連携関係をより強化し、アジア市場における医薬品事業を一層強化する。