香港バリケード強制撤去 デモ発生後初の強制措置

香港バリケード強制撤去  デモ発生後初の強制措置

香港の次期行政長官選挙制度に反対する民主派の道路占拠に対し、香港当局は11月18日、高等法院(高裁)による占拠禁止令に基づき、中心部・金鐘(アドミラリティ)地区の一部路上でバリケードやテントなどの強制撤去に踏み切った。9月28日のデモ発生以来、司法手続きに基づく強制措置は初めて。当局は強制撤去の範囲を順次広げる方針とみられ、デモ隊が抵抗すれば混乱も予想される。