蝶理 インドネシアで素材~縫製一貫生産体制構築

蝶理  インドネシアで素材~縫製一貫生産体制構築

蝶理はインドネシアで、素材から縫製業まで一貫生産体制を構築する。西ジャワ州に設けた工場でテスト運転しており3月中に稼働させる。第1期として月産1万反の体制整備を計画。現地で生地(生機・きばた)を調達し、染色整理加工も手掛ける。東南アジア諸国連合(ASEAN)域内では合繊織物の生産、縫製拠点が拡大しており、同社は素材・加工・縫製一貫生産を武器とする。婦人スーツ分野には自社専用の縫製スペースを確保し、日本からの需要にも対応する。染色加工のウラセ(福井県鯖江市)、インドネシアの大手織布・加工会社ダリアテックスと現地に染色の合弁会社「ウラセプリマ」を設立。蝶理は12.5%を出資し、販売を担当する。