マリモ マレーシアで718戸の分譲マンション事業

マリモ  マレーシアで718戸の分譲マンション事業

マリモ(広島市西区)はこのほど、マレーシアの首都クアラルンプール近郊(セランゴール州プチョン)で独資による、総戸数718戸の分譲マンション事業を開始した。これは同社が「O’hako(オー!箱)」プロジェクトと呼称している案件で、プチョンエリアに日本のマンションデベロッパーとして初めて独資により総戸数718戸(タワーA359戸、タワーB359戸)を企画・販売する。敷地面積は4.38㌈。