ヤクルト 中国に4カ所目の工場稼働 生産能力2割増

ヤクルト 中国に4カ所目の工場稼働 生産能力2割増

ヤクルト本社は7月17日、中国東部の江蘇省無錫市で新工場を稼働させた。中国では広州市、上海市、天津市に次ぐ4カ所目の生産拠点で、現地の生産能力は2割高まる。
2014年の中国でのヤクルトの販売本数は前年比27%増の1日平均で483万本と同社の海外販売全体の約2割を占めた。無錫市の新工場の生産は1日80万本で立ち上げ、15年中に180万本体制とする。同国の所得向上による健康意識の高まりに伴い、増加している需要に応える。