景気減速の中国リスク倒産 4~9月は1.3倍の40件に

景気減速の中国リスク倒産 4~9月は1.3倍の40件に

中国の景気減速や商習慣の違いなど「中国リスク」が原因で、日本の国内企業が経営破たんした事例が今年4~9月は40件に上り、前年同期の1.3倍に増えたことが10月2日、東京商工リサーチの調査で分かった。
第一中央汽船や江守グループホールディングスといった上場企業も破たんに追い込まれ、中国リスクが中堅企業にも広がってきた。中国リスク関連倒産は4月以降に急増。事業停止や破たん準備中などの事例も9件確認された。破たんの要因別ではコスト増が30件と最多だった。