紀伊國屋書店 ベトナム・ホーチミンで和書を販売

紀伊國屋書店 ベトナム・ホーチミンで和書を販売

紀伊國屋書店は5月9日、ベトナム最大の国営書店兼取次店FAHASAと業務提携し、ホーチミンで地元顧客向けに日本語書籍の販売を開始すると発表した。
実用書、ファッション、アニメ、イラスト、児童書、日本語テキストなどベトナムの顧客にニーズや関心の高いと思われる日本語書籍5,000冊を取り揃え、ホーチミン市内の2店(グェンフェー店、タンディン店)で販売展開する。
ベトナムはASEAN(東南アジア諸国連合)の中でも高い経済成長と安定性を示し、2011年には世界銀行より「中所得国」に認定されている。同国にとって日本は最大の援助国であり、日本のPDA(政府開発援助)はベトナムの経済・社会のインフラ開発などに大きく貢献している。近年は国民レベルの交流も活発化し、日越外交関係樹立40周年を迎えた2013年には多くの文化交流行事が開催されている。