難民申請 9月末時点で最多の7,926人””偽装が急増

難民申請 9月末時点で最多の7,926人”偽装”が急増

法務省のまとめによると、2016年9月末時点で難民認定の申請数が7,926人に達し、過去最多だった2015年1年間の7,586人を更新したことが分かった。一方、難民認定されたのはわずか6人(2015年27人)にとどまっており、同省は多くが難民には該当せず、東南アジアなどからの就労目的の”偽装申請”とみている。
日本の難民認定制度は2010年の改正で、申請6カ月後から一律に就労できるようになった。だが、現実には就労目的の偽装申請が急増。2011年以降、過去最多を更新し続けており、今のペースで推移すると、今年は申請数が初めて1万人を超える可能性がある。