三思会 ミャンマーで日本医療法人初の開設認可 2017-05-14産業@indonesia 三思会 ミャンマーで日本医療法人初の開設認可 病院やクリニックを運営する三思会(さんしかい、神奈川県厚木市)は5月11日、日本の医療法人として初めてミャンマー投資委員会(MIC)から、健診クリニックの開設認可を取得したと発表した。 日本人の医師と看護師が常駐する外来診療クリニックと内視鏡など日本の医療器具を使用する健康診断センターを現地と合弁でヤンゴン中心部に開設する。場所はヤンゴンのバハン地区で、この「バハン健診クリニック」は2018年1月の予定。