JJSの児童137人がトヨタ工場見学 ものづくり精神学ぶ

JJSの児童137人がトヨタ工場見学 ものづくり精神学ぶ
 ジャカルタ日本人学校(JJS)小学部5年生の児童137人は9月26日、西ジャワ州カラワン工業団地(KIIC)にあるトヨタ・モーター・マニュファクチュアリング・インドネシアのカラワン第一工場を訪れ、MPV(多目的車)の生産工程を見学した。14班に分かれた子供たちは鉄板をプレスして車体部品を成型したり、部品を溶接して車体を作り上げる工程を見学し、同社の社員から作業の説明を受けた。
 見学後の質疑応答で、児童からの「一番大切にしていることは何ですか?」との質問に対し、同社の岡本義朗副社長は「車づくりは人づくり。工員をしっかり教育し、考えながら仕事をすることが大切」と答えて、日本のものづくりの精神を伝えた。