今度はコモドオオトカゲが死ぬ スラバヤ動物園

今度はコモドオオトカゲが死ぬ スラバヤ動物園
 相次ぐ飼育動物の死亡で悪名高いインドネシア国内最大のスラバヤ動物園は2月1日、コモドオオトカゲが死んだと発表した。死因は不明。1月には1歳6カ月のアフリカライオンが檻の中で首にケーブルが絡まった状態で死んでいるのが見つかっており、数日前に死んだバウェアンジカを含め年明け以降、死んだ動物の数はヌー、シロイワヤギ、インドキョン、ライオンなど5匹に上っている。地元メディアが報じた。
 今回死んだコモドオオトカゲは、インドネシアの一部に生息しており、大きいものは体長3㍍、体重70㌔にも及ぶ。世界には数千匹しか生存せず、絶滅が懸念されている。同動物園ではスラバヤ市が運営に参加した2013年7月以来、すでに105匹の動物が亡くなっている。市当局は同動物園の管理体制を刷新するなど改善に努めているが、成果は上がっておらず、動物愛護団体は閉鎖を求めている。