プラボウォ陣営一夜で翻意 憲法裁への異議申し立てへ 2014-07-25社会@indonesia プラボウォ陣営一夜で翻意 憲法裁への異議申し立てへ プラボウォ・スビアント氏は7月22日、憔悴した表情でインドネシア大統領選の正当性自体を認めないとして“撤退”を表明し、本人・弁護団も憲法裁への異議申し立てはしないと明言した。ところが、一夜明けた23日、外国報道機関向け記者会見で態度を急変させ、徹底抗戦?異議申し立てする旨、方針を翻したもようだ。