インドネシア選挙倫理委員会がKPUと選挙監視庁を喚問へ

インドネシア選挙倫理委員会がKPUと選挙監視庁を喚問へ

 インドネシア選挙倫理委員会(DKPP)は7月31日、プラボウォ・スビアント陣営の報告書を受け、総選挙委員会(KPU)と選挙監視庁を来週にも喚問することを明らかにした。

 報告書はジョコ・ウィドド候補が大統領選に立候補する際、必要なユドヨノ大統領の署名入りの書類が期日内に提出されなかったにもかかわらず、受理できるようKPUが便宜を図ったと主張。また、ジャカルタ特別州内で265の投票箱から投票用紙が抜き出されたとし、こうした不正行為をKPUと選挙監視庁は看過したと訴えている。