14歳でガジャマダ大に入学した少年の夢「将来は大臣」

14歳でガジャマダ大に入学した少年の夢「将来は大臣」

 インドネシア中部ジャワ州ソロ市のアルヤ・バグース・ケフィン君(14)は8月19日、同国最年少で名門ガジャマダ大学工学部土木工学科に入学した。アルヤ君は「将来は大臣になる」と新世代の出世頭を目指し、やる気満々だ。地元メディアが報じた。

 アルヤ君は2000年2月23日生まれで、現在14歳6カ月。通常なら中学生の年齢だが、両親が飛び級制度を活用し、4歳で小学校に入学させ、最近までソロ国立第3高校に通っていた。だが在学中に大学入学試験に合格し、再び飛び級した。

  19日、ジョクジャカルタ特別州の同大キャンパスで開かれた入学式に出席。報道陣に、工学部土木工学科を選んだ理由について「インドネシアは、インフラ開発はずっと続いていく。政府は土木学科卒業生をずっと雇用し続けるだろう」と国の将来を見据え、熟慮?した選択である旨、語っている。そして、夢を聞かれると「理想としては、大臣になりたい」と目を輝かせた。