クボタ インド北部で販売網構築 事業テコ入れ
クボタはインドの農業機械事業をテコ入れする。現地事業に適い、運搬にも使える40~50馬力のトラクターを2015年度に投入。これに合わせインド北部に進出し、同地域で当面50~60店舗の販売網を築く。販売状況に応じて現地生産も始める方針で、部品調達の準備に入る。
インドのトラクター市場は年間60万台で、30~50馬力が9割超。ただ、クボタは20馬力が販売の中心で、ここの攻略が課題だった。同市場で約5割のシェアを持つ現地のマヒンドラ&マヒンドラを追撃する。日刊工業新聞が報じた。