インドネシアは金利7.5%で据え置き 2014-09-12経済@indonesia インドネシアは金利7.5%で据え置き インドネシア中央銀行は9月11日の月例理事会で、政策金利を7.5%で据え置くことを決めた。景況は2013年後半の相次ぐ利上げで投資や個人消費に減速感がある。だが、インフレや経常収支の安定を図るうえで現状の金利水準が適正と判断した。