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アネスト岩田 中国のスクリュー圧縮機SCRを子会社化

アネスト岩田 中国のスクリュー圧縮機SCRを子会社化

空気圧縮機、空圧機器の製造・販売などを主幹事業とするアネスト岩田(本社:横浜市港北区)は、中国の給油式スクリュー圧縮機メーカー、上海斯可絡圧縮機有限公司(本社:上海市金山区、SCR社)の出資持分51%を取得し、子会社化することに合意した。
これによりアネスト岩田グループは、従来より強みを持つ小型圧縮機およびオイルフリー圧縮機に、SCR社の持つ中・大型スクリュー圧縮機を加え事業領域の大幅拡大、中国国内での強い販売網の獲得などシナジー効果を最大限に発揮し、圧縮機事業の基盤強化と事業成長のさらなる加速を目指す。子会社5年後に、圧縮機事業で年商100億円の売り上げを見込む。

日東電工 中国・杭州錦江集団Gと大型偏光板で技術提携

日東電工 中国・杭州錦江集団Gと大型偏光板で技術提携

日東電工(本社:大阪市北区)は、中国のLCD-TV向け大型偏光板需要の拡大に対応、杭州錦江集団有限公司(本社:杭州市)およびその関連各社と技術提携契約を締結し、技術支援を行ことに合意した。
これにより、日東電工は杭州錦江集団グループが中国に世界最大級の偏光板前工程設備を導入する支援を行う。契約期間は最長5年間、技術支援料は最大150億円。対象エリアは中国大陸。

ドン・キホーテ12/1シンガポールに新業態1号店

ドン・キホーテ12/1シンガポールに新業態1号店

ドン・キホーテグループの海外事業持株会社Pan Pacific International Holdings Pte.Ltd.(本社:シンガポール、以下PPIHD)は12月1日、シンガポール中心部の商業施設「オーチャードセントラル」内に、新業態「DON DON DONKI(ドンドンドンキ)オーチャードセントラル店」をオープンする。
DON DON DONKIは、店内ほぼすべての商品をメイドインジャパンもしくは日本市場向けの商品でラインアップする”ジャパンブランドスペシャリティストア”をコンセプトとした東南アジア仕様の新業態。生鮮食品・加工食品のほか、家庭雑貨品・日用消耗品・化粧品・バラエティグッズなどを同国内のプライスリーダーを目指した圧倒的な低価格で提供する。
2018年夏にはタンジョン・パガーエリアに、シンガポール2号店となる店舗のオープンを予定している。

ホンダ バングラデシュで二輪車新工場の建設開始

ホンダ バングラデシュで二輪車新工場の建設開始

ホンダのバングラデシュにおける二輪車生産・販売合弁会社、バングラデシュホンダ(ホンダ70%出資、以下BHL)は、新工場の建設を決定し、このほどムンシゴンジ県で鍬入れ式を執り行った。同式典にはバングラデシュ政府よりアミール・ホセイン・アム工業大臣、日本政府より泉裕泰駐バングラデシュ日本国大使らが列席した。
BHLは2013年にバングラデシュでの二輪車組立を開始。新工場は2018年後半に完成車組立能力10万台の規模で稼動を開始、その後順次、生産能力を拡大し、2021年までに20万台に増強する予定。
今回新工場の建設にあたりムンシゴンジ県アブドルモネム経済特区に広さ10万平方㍍の土地を購入。工場建設、土地購入などの投資額は約23億タカ(約32億円)、稼働開始時の同工場の従業員数は約340名を予定している。

首都ネピドーで第4回日ミャンマー交通次官級会合

首都ネピドーで第4回日ミャンマー交通次官級会合

ミャンマーの首都ネピドーの運輸・通信省でこのほど、第4回日ミャンマー交通次官級会合が開催され、交通分野における両国の協力案件について、次官級による政策対話が行われた。
また、タン・スィン・マウン運輸・通信大臣およびピョー・テイン ヤンゴン地域政府首相を表敬訪問し、それぞれミャンマーにおける交通分野の協力案件およびヤンゴンにおける都市交通・都市開発分野の協力案件について意見交換した。
今回の会合には日本側から奈良平博史国土交通審議官ほか、ミャンマー側からチョウ・ミョー運輸・通信副大臣ほかが出席。協力案件の現状を確認し、今後協力関係をさらに強化することなどで一致した。

友好・信頼・評価高まる ASEAN10カ国の対日世論調査

友好・信頼・評価高まる ASEAN10カ国の対日世論調査

外務省はIPSOSインドネシア社に委託して、2017年3月にASEAN10カ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)における対日世論調査(各国において18歳から59歳までの300名を対象に、インターネットおよび一部訪問面接を併用した調査)を行った。その結果、友好・信頼・評価がいずれも高まっていることが分かった。主な内容は次の通り。
①対日関係はASEAN全体で89%(前回調査75%)が「とても友好関係にある」または「どちらかというと友好関係にある」と回答、日本との関係に肯定的なイメージが定着している
②対日信頼度はASEAN全体で91%(同73%)が「とても信頼できる」または「どちらかというと信頼できる」と回答、日本に対する評価が高いことが確認できた
③戦後70年の日本の平和国家としての歩みについて、ASEAN全体で88%(同82%)が評価すると回答
④日本の対ASEAN支援について、日本政府の開発協力(ODAによる経済・技術協力等)が、対象者の住む国の開発に役立っているか-について、87%(同84%)が「とても役立っている」または「どちらかというと役に立っている」と回答し、日本のASEAN諸国に対する貢献が評価されていることが確認できた
⑤日本の青少年交流(JENESYS等)を含む人的交流における取組について90%(同84%)が評価すると回答
⑥G20諸国の中で、この50年間最もASEANの発展に貢献してきた国(地域)を選ぶ質問(複数回答)では、55%の回答者が日本を選択。中国(40%)、米国(32%)、韓国(24%)、豪州(23%)などを抑え、日本の貢献がASEAN諸国から最も高い評価を得ていることが確認できた(今回調査のみ実施)。

正倉院宝物の楽器と類似のゾロアスター教板絵を発見

正倉院宝物の楽器と類似のゾロアスター教板絵を発見

帝塚山大学(奈良市)のチームはウズベキスタン考古学研究所との共同調査で、8世紀初頭に焼失したウズベキスタンにあるシルクロード都市の遺跡「カフィル・カラ城」で、正倉院宝物に似た楽器が描かれたゾロアスター教関連の板絵が出土したと発表した。
木製で縦約1.3㍍、横約1.4㍍の4段構成。最上段に獅子に腰掛ける女神ナナー、下段に”くご”と呼ばれるハープに似た弦楽器や琵琶とみられる楽器を奏でる楽隊、火や供物を捧げる人が浮き彫りされている。炭化しているが、祭礼の場面とみられ、同様の板絵が完全な状態で発掘されたのは世界初という。
シルクロード交易を担ったソグド人は、西域文化の日本への伝来に重要な役割を果たしたことで知られ、これらの楽器も似たものが正倉院に伝わっている。
遺跡は中央アジア最大のシルクロード都市があったサマルカンドの東南約30㌔㍍にある。ソグド人の王の離宮で軍事拠点でもあったと考えられる。周辺の火災層や出土貨幣から、710年にイスラム勢力に攻められた際に焼け落ちたとみられる。

サントリー食品子会社がペプシコのタイ飲料事業会社を子会社化

サントリー食品子会社がペプシコのタイ飲料事業会社を子会社化

サントリー食品インターナショナル(本社:東京都中央区)は、子会社のSuntory Beverage&Food Asia Pte.Ltd.がPepsiCo,Inc.(以下、ペプシコ)の子会社のPepsi-Cola(Thai)Trading Co.,Ltd.から、タイにおける飲料事業会社(International Refreshment(Thailand)Co.,Ltd)の株式51%を取得することで合意し、契約を締結したと発表した。
取得価額は約330億円、株式取得実行日は2018年3月の予定。

不二サッシ ベトナムに現地法人の販売会社

不二サッシ ベトナムに現地法人の販売会社

不二サッシ(本社:川崎市幸区)はベトナムの首都ハノイ市に現地法人「不二サッシベトナム(Fujisash Vietnam Company Limited)」を設立し、11月から営業を開始した。新会社の資本金は8000万円。
経済成長が続き、日系企業の進出も著しいベトナム市場で、アルミサッシやアルミカーテンウォールなどの建材商品を、現地法人で商品の調達から設計、施工まで一貫して管理することで、顧客ニーズに配慮した商品のタイムリーな供給体制を整備する。