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西武HD・プリンスホテル SWHGの30ホテル事業取得

西武HD・プリンスホテル SWHGの30ホテル事業取得

西武ホールディングスの連結子会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区)は、オーストラリアを中心に30ホテル(7カ国21都市、既存18ホテル、開発中12ホテル)を運営・展開するStayWell Hospitality Group Pty Ltd(本社:オーストラリア・シドニー、以下SWHG社)の事業を取得する。取得価額は43億円程度。
プリンスホテルがオーストラリアに100%出資の新会社「StayWell Holding Pty Ltd」を7月3日設立し、その新会社がSWHG社から同社の子会社22社の全株式を取得する。3カ月以内に手続きを完了する見込み。新会社は10月初旬に運営開始する予定。
プリンスホテルは2017年7月現在、7カ国9拠点で49ホテル(国内42、海外7)を運営・展開している。今後、東南アジア、オセアニア、中東、欧州などでホテル事業を拡大、10年後に100ホテルを展開する予定。

東京都 マレーシア・ラブアン島の水道事業で覚書

東京都 マレーシア・ラブアン島の水道事業で覚書

東京都は7月4日、水道局の提案に基づき、監理団体の東京水道サービス、国際協力機構(JICA)、マレーシアエネルギー・環境技術・水省の3者間で、マレーシア・ラブアン島における水道事業で技術協力実施について覚書を締結した。
同事業は、コンピュータにより工場やインフラ設備等を監視制御するシステム、SCADAを活用した水運用・無収水マネジメント能力向上プロジェクトで、平成29年8月~同32年3月にかけて実施される予定。事業費約5200万円はODAを活用する。
ラブアン島の水道事業は約10万人に給水、平均配水量は1日当たり4.9万㎥、無収水率は約31%に上っている。

エースコック ミャンマーにヤンゴン工場竣工

エースコック ミャンマーにヤンゴン工場竣工

エースコック(本社:大阪府吹田市)の子会社、エースコックミャンマー社(本社:ミャンマーヤンゴン市)は7月4日、ヤンゴン工場の竣工記念式典を執り行った。
同工場は日本の技術を駆使した最新鋭の即席めん工場で、CO2排出量を抑えたボイラーを導入し、ミャンマーで初となるJCMの対象として日本の環境省から認定された工場。敷地面積は4㌶、工場延床面積は1.3㌶、生産能力は年間3億食。エースコックが100%出資するエースコックミャンマー社の資本金は3000万米㌦。

ラーメン店「麺屋一燈」がバンコク都心にタイ1号店

ラーメン店「麺屋一燈」がバンコク都心にタイ1号店

ラーメン店「麺屋一燈」を展開する、夢をかなえる(本社:東京都葛飾区)は7月5日、バンコク都心の高級ホテル「グランド・ハイアット・エラワン・バンコク」のLGフロアで、タイ1号店をグランドオープンする。
これに先立ち、6月23日からプレオープン期間とし、客席を制限して営業、鳥ベースのつけ麺、ラーメンを提供している。麺屋一燈の海外進出は2016年の台湾に次ぎ2カ国・地域目。タイではバンコク店を皮切りに、同国内で複数の店舗を展開する計画。

米中融和ムード変調 台湾・南シナ海で対立鮮明に

米中融和ムード変調 台湾・南シナ海で対立鮮明に

北朝鮮問題で協力を探り、融和ムードだった米中(トランプ大統領・習近平主席)関係が変調、対立が鮮明になってきた。これは、北朝鮮問題で米国が中国側に求めた対策でほとんど効果が見られないためだ。
まず米国側は、中国が100日以内に効果的な行動を取ることで合意した4月の会談以後、期日を経ても「成果が出ていない」とし不満を募らせている。加えて、6月に両政府が初めて開いた「外交・安全保障対話」で、米国側は中国が北朝鮮に本格的な制裁を加える意思はない-との感触を持ったためだ。
これを受け6月29日、トランプ政権は中国の最も嫌がる台湾への武器売却方針を初めて発表。また、7月2日には南シナ海の西沙(パラセル)諸島のトリトン島から12カイリ(約22㌔)内を横切る「航行の自由作戦」を実施。これに対し、中国側は3日、「米艦が勝手に中国の領海に入る挑発」は重大な違法行為にあたり、断固反対する」と強く反発している。

JICA スリランカの気象レーダー整備に無償資金

JICA スリランカの気象観測レーダー整備に無償資金

国際協力機構(JICA)はこのほど、スリランカの首都コロンボで同国政府との間で、「気象観測ドップラーレーダーシステム整備計画」を対象に、25億300万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結した。
この事業は、スリランカ全土において気象観測レーダー塔およびレーダー中央処理システム・表示システムを整備することにより、リアルタイム雨量観測に関する能力強化を図り、気象災害による被害の軽減を目指すもの。

キャセイパシフィック 台北経由の成田-香港便増便

キャセイパシフィック 台北経由の成田-香港便増便

キャセイパシフィックは、現在毎日1便体制で運行している東京(成田国際空港)-台北-香港線を、10月29日から毎日2便に増便すると発表した。政府認可申請予定。
増便となるフライトは成田を午前発、復路の到着が夜と、現在運航しているCX451便/CX450便と合わせて、台北・香港行きの顧客に、より多くのフライト選択肢と高い利便性が提供される。
今回の増便により成田-香港線は毎日6便体制となり、うち2便が台北経由となる。使用機材はエアバスA330-300型機(ビジネスクラス24席、エコノミークラス293席、総座席数317席の予定。

ジェットスター・ジャパン 累積搭乗2000万人達成へ

ジェットスター・ジャパン 累積搭乗2000万人達成へ

ジェットスター・ジャパン(本社:千葉県成田市)は7月3日、就航5周年を迎えた。2012年7月3日、首都圏初の日本のLCC(格安航空会社)として、成田-新千歳および成田-福岡の2路線を3機のエアバスA320型機で運行開始。
以来、国内11都市・海外4都市、国内16路線・国際9路線へと順調に路線網を拡充し、保有機材数は21機まで増やすに至り、日本最大のエアバス運航会社となっている。その結果、就航からの累積搭乗数は日本のLCCとして最速で1900万人を超え、まもなく2000万人を達成する見込みだ。
ジェットスター・ジャパンは現在、日本の三大都市、東京、大阪、名古屋をハブとして、国内・国際線を1日最大100便以上運航しており、LCCの国内線においては最大の52%(2016年1~12月、国土交通省発表資料ベース)のマーケットシェアを擁している。

JICA バングラデシュ向けに総額1782億円の円借款

JICA バングラデシュ向けに総額1782億円の円借款

国際協力機構(JICA)はこのほど、バングラデシュ政府との間で、6事業、総額1782億2300万円を限度とする円借款貸付契約に調印した。
対象とする事業は①ハズラット・シャージャラール国際空港拡張事業(第一期(借款金額768億2500万円)②カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設および既存橋改修事業(同527億3000万円)③ダッカ都市交通整備事業(1号線)(同55億9300万円)④マタバリ超超臨界圧石炭火力発電事業(Ⅲ)(同107億4500万円)⑤ダッカ地下変電所建設事業(同204億7700万円)⑥小規模水資源開発事業(フェーズ2)(同118億5300万円)-の6件。

北朝鮮 ICBM発射成功と発表 朝鮮中央テレビ

北朝鮮 ICBM発射成功と発表 朝鮮中央テレビ

北朝鮮の朝鮮中央テレビは7月4日午後3時(日本時間同3時半)、特別重大報道として「金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長が大陸間弾道ミサイル(ICBM)火星14の試射を命じ、成功裏に行われた」と発表した。
北朝鮮国防科学院の発表によると、火星14は4日午前9時(日本時間同9時半)に発射された。最高高度2802㌔に達し、39分にわたり933㌔飛行した後、日本海に設けた目標水域に正確に弾着したとしている。