タイの病院で爆発 20人以上負傷 クーデターから3年
タイの首都バンコクの病院で5月22日午前11時(日本時間午後1時)ごろ爆発があり、20人以上が負傷した。現場は軍関係の病院で、タイ警察は爆弾によるものとみている。
22日は軍事クーデターから3年にあたる日で、当局は関係を調べている。
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タイの病院で爆発 20人以上負傷 クーデターから3年
タイの首都バンコクの病院で5月22日午前11時(日本時間午後1時)ごろ爆発があり、20人以上が負傷した。現場は軍関係の病院で、タイ警察は爆弾によるものとみている。
22日は軍事クーデターから3年にあたる日で、当局は関係を調べている。
日通ロジ ミャンマー・ティラワSEZに倉庫新設
日本通運の現地法人、日通ロジスティクスミャンマーは、ティラワ経済特別区(SEZ)に建設を進めていた多機能ロジスティクス倉庫「ティラワ・ロジスティクス・センター」を竣工し、6月1日から営業を開始する。
同センターでは、同国内で唯一ティラワSEZだけに認められている保税機能を活かした保税保管サービスを提供する。また、温度管理や防カビ対策が求められるアパレル製品、化学品保管を対象とした定温除湿庫を設置している。
ティラワSEZは、ヤンゴン市街地から南東へ約20㌔㍍に位置する、日本とミャンマー官民が共同開発した工業団地で、日本をはじめタイ、シンガポールなど16カ国、約80社(2017年3月末現在)が進出を決めている。進出企業の主な業種は建材、食品飲料・アパレル・自動車関連。
「アシックスタイガー」直営店を中国・上海に開業
アシックスは5月19日、「アシックスタイガー」ブランドの直営店「アシックスタイガー新天地ストア」を中国・上海の新天地にオープンした。
店内は大理石のシューズウォールやマット感のあるホワイトを使ったセンターテーブルを置くなど、プレミアムな雰囲気を持たせながら、モルタルづくりの壁やガードレールといったストリートの要素もミックスさせている。
同店では、日本を代表する老舗バッグブランド「PORTER(ポーター)」とのコラボレーションスニーカー、アッパー(甲被)に網目が大きなメッシュ素材を使用した、涼しげな印象を与える「GEL-LYTE V(ゲルライトファイブ)”OPEN MESH(オープンメッシュ)”」、1990年代に販売し、新鮮なデザインと機能性で人気となり、”伝説のモデル”と評された「GEL-MAI(ゲルマイ)」を復刻したシューズはじめ、アパレル、アクセサリー類の最新作を幅広く取り扱う。
国分G本社 中国・深圳と上海に物流センター新設
国分グループ本社(本社:東京都中央区)の中国における低温物流を担う子会社、濰坊三慧物流有限公司(本社:中国・青島市、以下、三慧物流)と、国分の関連会社、上海恒孚物流有限公司(本社:中国・上海市、以下、上海恒孚物流)は、それぞれ広東省深圳市および上海市に新しい物流センターを相次いで新設した。
三慧物流は、山東省(青島)に2カ所、広東省(深圳)に1カ所それぞれ物流センターを設置しているが、今回広東省の拠点を移転し、物流センターを新設した。同センターの敷地面積は5000平方㍍、建設延床面積は4800平方㍍、冷凍・冷蔵・常温庫を装備している。
上海恒孚物流は、嘉定区で運営していた2つの物流センターを集約し、大型三温度帯物流センターを新設した。冷凍エリア6000平方㍍、定温エリア5000平方㍍、常温エリア6500平方㍍を設けている。
中国「国家安全局」3月末から日本人男性6人拘束
複数のメディアによると、スパイ行為などを取り締まる中国の「国家安全局」に、今年3月末から日本人男性合わせて6人が山東省および海南省で拘束されていることが明らかになった。
拘束されているのは20代から70代の日本人の男性6人で、そのうち3人は山東省で、別の3人は海南省で今年3月末に相次いで拘束されたという。6人は地質調査などを行う日本企業の社員などで、温泉の開発に関する調査を行うために3月中旬から現地を訪れていた。詳しい容疑については日本政府にも伝えられていないという。
インド 原発を積極増強 2032年までに40基増を計画
インド政府はこのほど、国産の原子力発電所を10基増やすことを決めた。出力70万KWの原子炉10基を増やす。現在は21基が稼働中で、出力計668万KW。このほか計670万KWの原発を建設中で、今回増設を決めた10基はこれに続くもの。
同国政府は2032年までに原発を40基増設し、発電能力を現在の約10倍に拡大する目標を掲げている。現在は発電量の約6割を石炭火力発電に依存しており、原発の割合はわずか2%程度にとどまっている。
同国では東芝の米原発子会社ウェスチングハウス(WH)による6基の建設計画があるが、経営破たんで先行きが不透明になっている。ただ、同国ではこの計画の行方にこだわらず、国産原発の増設で急増する電力需要を自力でも賄っていく方針だ。
APEC会合 共同声明出せず 保護主義巡り隔たり
ベトナム・ハノイで開かれた21カ国・地域でつくるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の貿易相会合が5月21日、議長国ベトナムによる議長声明を採択して閉幕した。
「あらゆる形の保護主義に対抗する」と表明したが、各国で意見の隔たりがあり、各閣僚の共同声明にはできなかった。トランプ政権のもと、不公平な貿易慣行の是正が必要だと主張した米国の意見を反映させ、「貿易の恩恵を受けるために、各国の競争条件を平等にすることも必要だ」との文言が盛り込まれた。
米抜き11カ国の閣僚会合でTPPの協議継続で一致
米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)の参加11カ国の閣僚会合が5月21日、ベトナムの首都ハノイで開かれた。会議はTPPの早期発効に向け、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会合に向けて協議を続けることで一致した。
ただ、11カ国には温度差があり、とりわけマレーシア、チリなど米国抜きの発効に慎重な国があり、採択した共同声明には11カ国による発効を目指すという明確な表現は盛り込まれなかった。そして、米国の復帰参加を想定し、その参加を促進する方策を含めた、早期発効に向けた選択肢を検討する手続きを始めることで一致した-との意を明記した。
各国は11月にベトナム・ダナンで開かれるAPEC首脳会議までに、この検討作業を終えることで合意した。
堀場エステック・コリア社の新拠点が完成
堀場エステック(本社:京都市南区)グループは韓国・ソウル市から南に約40㌔㍍に位置する龍仁(ヨンイン)市に半導体などの生産工程で使用されるガス・液体の流量制御機器を主に生産・販売する新拠点を完成させ、旧社屋から移転した。これは、同グループ会社、堀場エステック・コリア社の新拠点で、設計、生産、販売、サービス部門が新社屋に移転した。
新拠点の建屋は鉄筋コンクリート造4階建て、延床面積約5263平方㍍、従業員数54名。
江崎グリコ シンガポールにASEAN地域統括会社
江崎グリコは6月1日付でシンガポールにASEAN地域を統括する子会社「Glico Asia Pacific Pte.Ltd.」を設立する。この新会社の資本金は1900万シンガポール㌦(約15億円)で、同社が100%出資する。
ASEAN市場は、経済成長に伴う市場拡大と顧客購買力が高まり、今後も中長期的に大きな成長が見込まれている。このため、統括会社を設立することで、顧客から支持されるブランドの確立並びに事業拡大を加速させる。